隠遁のオウムガイ/Hermitic Nautilus

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*[[マジック]]3枚目のオウムガイ。ただしアーティファクト・クリーチャーであることや、[[フレイバーテキスト]]からオウムガイそのものであるか怪しい所がある。また、{{Gatherer|id=638362}}の殻の形状はオウムガイよりアンモナイトに似ている。
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{{フレイバーテキスト|貝の元の持ち主はとうの昔に食われていた。そろそろ新しい住処と獲物を探す頃合いを見計らっていた。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:イクサラン:失われし洞窟]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:イクサラン:失われし洞窟]] - [[アンコモン]]

2023年11月19日 (日) 09:01時点における最新版


Hermitic Nautilus / 隠遁のオウムガイ (1)(青)
アーティファクト クリーチャー — オウムガイ(Nautilus)

警戒
(1)(青):ターン終了時まで、隠遁のオウムガイは+3/-3の修整を受ける。

1/4

パワーを増やし、タフネスを減らす一方通行のP/T変更、いわゆる流動石能力を持つオウムガイアーティファクト・クリーチャー

最初はそのまま攻撃に参加しつつ、ブロックされなかったら起動して打点を稼ぐというのが基本運用。ブロッカーに阻まれてもマナ総量に対して高いタフネスにより反撃を耐え、他のアタッカーの囮として機能するデザイン。警戒を持つので返しのターンには自身がブロッカーとして地上クリーチャーを止められるし、いざとなれば頭でっかちになって相当上のマナ域までと相討ちになれるなど、クリーチャー同士の戦闘を中心とした展開では動きの幅が広め。リミテッドでは役に立ってくれるだろう。

構築では繰り返しマナを使わされるのはテンポ面への負担が大きく、除去の数もリミテッドから跳ね上がる。タフネスが2以上のブロッカーに構えられると基本的にブロック専門の戦力になってしまうので、何かしらの理由が無いなら採用する必要はあるまい。

  • マジック3枚目のオウムガイ。ただしアーティファクト・クリーチャーであることや、フレイバーテキストからオウムガイそのものであるか怪しい所がある。また、イラストの殻の形状はオウムガイよりアンモナイトに似ている。
貝の元の持ち主はとうの昔に食われていた。そろそろ新しい住処と獲物を探す頃合いを見計らっていた。

[編集] 参考

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