青黒コントロール/スタンダード/ラヴニカのギルド～基本セット2021期
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→参考) |
|||
| 22行： | 22行： | ||
{{DEFAULTSORT:あおくろこんとろおる}} | {{DEFAULTSORT:あおくろこんとろおる}} | ||
| − | [[Category: | + | [[Category:ラヴニカのギルド～基本セット2020を含むスタンダードデッキ]] |
| − | [[Category: | + | [[Category:エルドレインの王権～基本セット2021を含むスタンダードデッキ]] |
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
2023年10月8日 (日) 01:57時点における最新版
エルドレインの王権で登場した「逆スレッショルド」カードを活用した青黒のコントロールデッキが組まれている。
Vantress Gargoyle / ヴァントレスのガーゴイル (１)(青)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
飛行
防御プレイヤーの墓地にあるカードが７枚以上でないかぎり、ヴァントレスのガーゴイルでは攻撃できない。
あなたの手札にあるカードが４枚以上でないかぎり、ヴァントレスのガーゴイルではブロックできない。
(Ｔ)：各プレイヤーはそれぞれカードを１枚切削する。
Drown in the Loch / 湖での水難 (青)(黒)
インスタント
インスタント
以下から１つを選ぶ。
・マナ総量がそれのコントローラーの墓地にあるカードの枚数以下の呪文１つを対象とし、それを打ち消す。
・マナ総量がそれのコントローラーの墓地にあるカードの枚数以下のクリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。
思考消去/Thought Erasureなどの手札破壊、迅速な終わり/Swift Endなどの単体除去で対戦相手の脅威を対処しつつ墓地を肥やし、ヴァントレスのガーゴイル/Vantress Gargoyleを早い段階から発進させる戦術を取る。さらに悪ふざけの名人、ランクル/Rankle, Master of Pranksや正気泥棒/Thief of Sanityでリソースを縛り、湖での水難/Drown in the Lochで反撃の芽を潰す。失った手札は物語への没入/Into the Storyでリカバリーを図る。
クリーチャーの比率が高くヴァントレスのガーゴイルを先出しすることもあるため、全体除去は採用されないか、もしくはサイドボードに留められる。
[編集] サンプルレシピ
| Dimir Control [1] | |
|---|---|
