チャレンジ・デッキ
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==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/path-hero-2013-07-24 The Path of the Hero]([[Making Magic]] [[2013年]]7月24日 [[Dave Guskin]]著) |
+ | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/heros-path-faq-2013-09-16-0 Hero's Path FAQ]/[https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0008605/ 「英雄の道」よくある質問集](Feature 2013年9月16日 Dave Guskin著) | ||
+ | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/building-hydra-2013-10-25 Building a Hydra]/[https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/latest-developments/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7-2013-11-04 ハイドラのできるまで]([[Latest Developments]] 2013年10月25日 [[Sam Stoddard]]著) | ||
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2023年10月2日 (月) 19:52時点における最新版
チャレンジ・デッキ/Challenge Decksとは、カジュアルプレイ用に作成された構築済みデッキ。収録カードはいずれも公式のフォーマットで使用できない。
プレイヤーはチャレンジ・デッキを仮想の対戦相手のように見立て、それを自分のデッキを用いて討伐する。カードはもちろんルールも独特のものを用いるため、通常のマジックとは全く違うゲームを楽しめる。1人でも多人数でもプレイ可能。
- 大群マジックが基になっている。特に大群との戦いでは、チャレンジ・デッキ側を大群と呼ぶなど、実際の大群マジックのデッキに近いデザインになっている。
- 収録されているカードはすべて、マナ・コストを持たない。そのためか、クリーチャー・カードは当時のトークン・カードと同じデザインになっている。
テーロス・ブロックの各エキスパンションのゲームデーにて挑戦できるほか、一般販売もされる。
[編集] セット一覧
- ハイドラとの対峙 - 多頭の怪物、ハイドラに挑む。
- 大群との戦い - アクロス/Akrosを脅かさんとするミノタウルスの大群を迎え撃つ。
- 神を討て - 神となったゼナゴス/Xenagosを討ち倒す。
[編集] 参考
- The Path of the Hero(Making Magic 2013年7月24日 Dave Guskin著)
- Hero's Path FAQ/「英雄の道」よくある質問集(Feature 2013年9月16日 Dave Guskin著)
- Building a Hydra/ハイドラのできるまで(Latest Developments 2013年10月25日 Sam Stoddard著)
- 英雄
- テーロス・ブロック
- カード個別評価:チャレンジ・デッキ