背くもの/It That Betrays

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
14行: 14行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/86 You Are Not Prepared!(公式のプレビュー記事)]
+
*[https://web.archive.org/web/20100415034233/http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/86 You Are Not Prepared!(Internet Archive)]([[Daily MTG]] [[2010年]]4月13日)
 
*[[コジレック/Kozilek]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[コジレック/Kozilek]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]]
 +
*[[Secret Lair Drop Series/2023年#Artist Series: Kev Walker|Secret Lair Drop Series: Artist Series: Kev Walker]]

2023年8月29日 (火) 21:25時点における最新版


It That Betrays / 背くもの (12)
クリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)

滅殺2(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
対戦相手1人がトークンでないパーマネントを生け贄に捧げるたび、そのカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。

11/11

対戦相手生け贄に捧げたパーマネントを奪い取ってしまう能力を持つエルドラージ

言うまでもなく滅殺との相性は抜群で自身も滅殺2を持つ。布告除去全ては塵/All Is Dustなど生け贄を強要するタイプの除去との相性もよい。

似たような能力を持つ束縛の皇子/Prince of Thrallsと比べると、コントロールを奪える方法が限られる一方、対戦相手にコントロール奪取を回避できる選択肢を与えない点で強力。本体クリーチャーとしての性能も高く、滅殺を持つことで能力がある程度自己完結している。

[編集] 参考

MOBILE