見世物のビースト/Beast in Show

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[[ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm]]の[[同型再版]]。ただし[[銀枠]]なので公式の[[フォーマット]]では使えない。
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[[ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm]]の[[同型再版]]。ただし[[アン・カード]]なので公式の[[フォーマット]]では使えない。
  
十分な[[サイズ]]と[[トランプル]]を持ち、クセもないため[[リミテッド]]では手頃な[[ファッティ]]として有用。反面、「アン・[[カードセット|セット]]」的な魅力に欠けるのも事実。せっかくなので突飛でヘンテコな[[カード]]を優先させ、数合わせ程度に採用するほうが楽しいかもしれない。
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十分な[[サイズ]]と[[トランプル]]を持ち、クセもないため[[リミテッド]]では手頃な[[ファッティ]]として有用。反面、能力目当てに採用するだけでは[[アン・セット]]的な魅力に欠けるのも事実。どうせなら4種類の変種を取り揃えて、姿形も様々なビーストの博覧会を楽しんではどうだろうか。
  
 
*[[絵|イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]は4種類あり、それぞれ既存の[[緑]]の[[ビースト]]・[[クリーチャー]]をモチーフとしたと思しきものになっている。
 
*[[絵|イラスト]]と[[フレイバー・テキスト]]は4種類あり、それぞれ既存の[[緑]]の[[ビースト]]・[[クリーチャー]]をモチーフとしたと思しきものになっている。

2023年2月6日 (月) 14:45時点における最新版


見世物のビースト/Beast in Show (4)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

トランプル

6/4

アーティスト:Mike Burns


ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurm同型再版。ただしアン・カードなので公式のフォーマットでは使えない。

十分なサイズトランプルを持ち、クセもないためリミテッドでは手頃なファッティとして有用。反面、能力目当てに採用するだけではアン・セット的な魅力に欠けるのも事実。どうせなら4種類の変種を取り揃えて、姿形も様々なビーストの博覧会を楽しんではどうだろうか。

"Not a surprise to see her on the podium. This paragon of tusk curvature is just the latest addition to the long championship lineage of Wildspeaker Ranch."
「こいつがここに飾られるのは当然です。この牙の曲がりはワイルドスピーカー牧場で長く続いた王者の血統に近年加わったんですよ。」

[編集] 関連カード

Unstableコモンの変種ありクリーチャーサイクル

それぞれのカードについて、イラストフレイバー・テキスト、またはその両方が異なる4種類の変種が存在する。

他にも、アーティファクト詮索好きの殺人ボット/Curious Killbotが存在する。

[編集] 参考

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