冷鉄の心臓/Coldsteel Heart

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*出るマナは[[氷雪マナ]]でもある。これは[[ボリアルのドルイド/Boreal Druid]]などについても同様。
 
*出るマナは[[氷雪マナ]]でもある。これは[[ボリアルのドルイド/Boreal Druid]]などについても同様。
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*後の[[カルドハイム]]で登場した[[煌積の谷間/Shimmerdrift Vale]]は[[カード・タイプ]]以外、氷雪であることも含めてまったく同じ[[ルール文章]]を持つ。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[マナ能力を持つアーティファクト・カード]]
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー4]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー4]] - [[アンコモン]]

2022年11月30日 (水) 03:28時点における最新版


Coldsteel Heart / 冷鉄の心臓 (2)
氷雪アーティファクト

冷鉄の心臓はタップ状態で戦場に出る。
冷鉄の心臓が戦場に出るに際し、色を1色選ぶ。
(T):選ばれた色のマナ1点を加える。


ミラージュに存在したダイアモンドサイクルの強化・氷雪アーティファクト版。アライアンスSol Grailのアレンジ版、ともいえる。

氷雪なのでフレイアリーズの輝き/Freyalise's Radianceアンタップできなくなるなどのデメリットはあるが、ダイアモンドの上位互換と言っていいだろう。

1度出してしまうと出すマナを変更できないが、ミラディンタリスマンラヴニカ・ブロック印鑑などと比べて3色以上のデッキに向く。友なる石/Fellwar Stone星のコンパス/Star Compassと見比べて、デッキや環境にあったものを選びたい。

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