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*トップ8に入賞したプレイヤーには、[[チャンピオンズカップファイナル サイクル2]]の出場権利が与えられた。 | *トップ8に入賞したプレイヤーには、[[チャンピオンズカップファイナル サイクル2]]の出場権利が与えられた。 |
2022年11月27日 (日) 17:33時点における版
チャンピオンズカップファイナル サイクル1は、2022年に日本の愛知県で開催されたパイオニアの地域チャンピオンシップ(日本/韓国)。
目次 |
概要
プレイヤーズコンベンション愛知22のメインイベントのひとつとして開催された、日本/韓国地域初の地域チャンピオンシップ。
1日目のメタゲームは、ラクドス・ミッドレンジが20.9%で首位となり、緑単信心が14.3%で続いた[1]。
2日目はラクドス・ミッドレンジが26.6%と変わらず首位を走り、緑単信心も14.1%と勢力を堅持。アゾリウス・コントロールは1日目からシェアを伸ばし、14.1%で2位タイとなった[2]。
トップ8には6人のラクドス・ミッドレンジが残り、決勝もラクドス・ミッドレンジのミラーマッチとなった。決勝ラウンドでラクドス・ミッドレンジのミラーマッチを3連勝した平山怜が、初代日韓王者の座に輝いた。
基本データ
上位入賞者
- 優勝 平山怜(ラクドス・ミッドレンジ)
- 準優勝 京極匡将(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第3位 八十岡翔太(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第4位 村栄龍司(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第5位 中村修平(緑単信心)
- 第6位 セゴウケンジ(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第7位 清藤和哉(アゾリウス・コントロール)
- 第8位 河野融(ラクドス・ミッドレンジ)
脚注
参考
プレイヤーズコンベンション愛知22は、2022年に日本の愛知県で開催されたプレイヤーズコンベンション。
この記事においては、メインイベントのひとつである「プレイヤーズコンベンションオープン 2022 supported by 日清食品」を中心に記述する。
概要
メタゲームは、ラクドス・ミッドレンジが11.2%で首位となり、緑単信心が9.4%で続いた。3位のアブザン脂牙は6.6%となった[1]。
- トップ8に入賞したプレイヤーには、チャンピオンズカップファイナル サイクル2の出場権利が与えられた。
- プレイヤーズコンベンションとしてのもうひとつのメインイベントである、チャンピオンズカップファイナル サイクル1が併催された。
- サイドイベントとして、アジアヴィンテージ選手権22、アジアレガシー選手権22が開催された。また、発売前のジャンプスタート2022を使ったシールドイベントが開催された。
- 会場内には10月に逝去した瀧村和幸の追悼ブースが設置された。
基本データ
- 日時:2022年11月26日~11月27日
- 会場:Aichi Sky Expo 展示ホールD
- フォーマット:パイオニア(〜兄弟戦争)
- 参加者数:766名
- 来場アーティスト:百瀬寿、萩谷薫、ナブランジャ、山宗、亀ヰリヨウ、加藤綾華
上位入賞者
- 優勝 Matthew Saypoff(白単人間)
- 準優勝 Ken Takahama(イゼット・フェニックス)
- 第3位 John Tatian(睡蓮の原野コンボ)
- 第4位 Michael Letsch(セレズニア・オーラ)
- 第5位 Eli Loveman(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第6位 Daniel Kristoff(青単スピリット)
- 第7位 Chris Ferber(エニグマ・ファイアーズ)
- 第8位 Derrick Davis(アゾリウス・コントロール)
脚注
参考
- プレイヤーズコンベンション愛知2022(mtg-jp)
- プレイヤーズコンベンション 2022 supported by 日清食品(BIG MAGIC)
- トーナメント記録