信仰の繕い/Faithful Mending

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[[ライフ]][[ゲイン]]と[[ルーター]]を行う軽量[[インスタント]]。同じく[[軽い]][[フラッシュバック]]も搭載。
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[[手札]]の質の向上を図れるが、[[引く]]枚数と[[捨てる]]枚数が同数のため、フラッシュバックを使ってもこれの分だけ損をすることになる。捨てる点を逆用し、[[墓地]]を肥やし[[降霊]]や他のフラッシュバックに繋ぐことを意識しながら使いたい。
 
[[手札]]の質の向上を図れるが、[[引く]]枚数と[[捨てる]]枚数が同数のため、フラッシュバックを使ってもこれの分だけ損をすることになる。捨てる点を逆用し、[[墓地]]を肥やし[[降霊]]や他のフラッシュバックに繋ぐことを意識しながら使いたい。

2022年5月29日 (日) 12:58時点における最新版


Faithful Mending / 信仰の繕い (白)(青)
インスタント

あなたは2点のライフを得て、カード2枚を引く。その後、カード2枚を捨てる。
フラッシュバック(1)(白)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)


ライフ回復ルーターを行う軽量インスタント。同じく軽いフラッシュバックも搭載。

手札の質の向上を図れるが、引く枚数と捨てる枚数が同数のため、フラッシュバックを使ってもこれの分だけ損をすることになる。捨てる点を逆用し、墓地を肥やし降霊や他のフラッシュバックに繋ぐことを意識しながら使いたい。

登場時のスタンダードではデミリッチ/Demilichウィザードの呪文書/Wizard's Spellbookなどともシナジーを形成する。墓地に落とすこと自体をメリットに繋げられるように編成しておこう。

モダンでは白青黒リアニメイト系のデッキで使われることがあり、これを使いたいがためにリアニメイトデッキが白青黒カラーにされるケースもある。

リミテッドでも通常のプレイとフラッシュバックで合計2回使える癖のない手札交換手段は採用圏内。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イニストラード:真夜中の狩りアンコモンの2フラッシュバック呪文サイクル

[編集] 参考

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