形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon
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*「[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/state-design-2013-2013-08-26 State of Design 2013]/[https://magic.wizards.com/en/node/200711 デザイン演説2013]」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数の[[カード]]」の内の1枚(もう1枚は[[残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel]])。 | *「[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/state-design-2013-2013-08-26 State of Design 2013]/[https://magic.wizards.com/en/node/200711 デザイン演説2013]」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数の[[カード]]」の内の1枚(もう1枚は[[残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel]])。 |
2022年5月20日 (金) 20:37時点における最新版
Keepsake Gorgon / 形見持ちのゴルゴン (3)(黒)(黒)
クリーチャー — ゴルゴン(Gorgon)
クリーチャー — ゴルゴン(Gorgon)
接死
(5)(黒)(黒):怪物化1を行う。(このクリーチャーが怪物的でない場合、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。これは怪物的になる。)
形見持ちのゴルゴンが怪物的になったとき、対戦相手がコントロールするゴルゴン(Gorgon)でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
怪物化したときにゴルゴンでないクリーチャーを1体破壊できるゴルゴン。
タフネスが高い上に接死まで持つため地上のブロッカーとしてはかなり優秀。さらに除去も内蔵しているため、これでも止められないファッティやフライヤーなどにも対処できる。怪物化の起動コストが高い割に+1/+1カウンターが1個しか置かれないのが残念だが、本命は除去なので気になることはないだろう。
- 「State of Design 2013/デザイン演説2013」で事前情報として与えられていた、「『ゴルゴンでない』という記述のある複数のカード」の内の1枚(もう1枚は残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel)。
- 同エキスパンション収録の残酷なハイソニアはこれの上位種と言える。この2枚は母ゴルゴンと仔ゴルゴンとしてデザインされている(参考/翻訳)。