秘儀の調査員/Arcane Investigator

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(3人の利用者による、間の5版が非表示)
6行: 6行:
  
 
*通常はドローよりカード濾過の方が便利なのだが、[[ウィザード・クラス/Wizard Class]]をレベル3まで上げてある場合はドローの方が嬉しい場合もある。
 
*通常はドローよりカード濾過の方が便利なのだが、[[ウィザード・クラス/Wizard Class]]をレベル3まで上げてある場合はドローの方が嬉しい場合もある。
*[[魂刀のスパイ/Soulknife Spy]]および[[精神異常のソーサラー/Aberrant Mind Sorcerer]]と並び、初の[[青]][[単色]]のエルフ。
+
*[[蒼穹の魔道士/Azure Mage]]の亜種。起動コストは重くなったが、55%で効果が上昇する。また、[[稀少度]]もコモンと入手しやすい。
 +
*[[精神異常のソーサラー/Aberrant Mind Sorcerer]]および[[魂刀のスパイ/Soulknife Spy]]と並び、[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]や[[多相]]を除き初の[[青]][[単色]]の[[エルフ]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]

2022年4月1日 (金) 21:23時点における最新版


Arcane Investigator / 秘儀の調査員 (1)(青)
クリーチャー — エルフ(Elf) ウィザード(Wizard)

部屋を捜索する ― (5)(青):1個のd20を振る。
1-9|カード1枚を引く。
10-20|あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を見る。そのうち1枚をあなたの手札に、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

2/1

起動型能力ライブラリーを捜索するエルフウィザード。20面サイコロの出目が1-9ならドロー、10-20ならカード濾過となる。

リミテッドではマナフラッド受けの役割ができるウィニーパワーも2あり及第点。

[編集] 参考

MOBILE