帝国の刃使い/Imperial Blademaster

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*[[カード名]]は[[誤訳]]と思われる。[[神河:輝ける世界]]ではImperialは単なる「帝国」の意ではなく「[[皇国/The Imperial court]]」という組織名を指す。
 
*[[カード名]]は[[誤訳]]と思われる。[[神河:輝ける世界]]ではImperialは単なる「帝国」の意ではなく「[[皇国/The Imperial court]]」という組織名を指す。

2022年3月19日 (土) 01:17時点における版


MTGアリーナ専用カード

Imperial Blademaster / 帝国の刃使い (1)(赤)(白)
クリーチャー — 人間(Human)・侍(Samurai)

二段攻撃
あなたがコントロールしている侍(Samurai)や戦士(Warrior)が単独で攻撃するたび、帝国の刃使いの呪文書からカード1枚をドラフトする。

2/2

アーティスト:Konstantin Porubov


戦士単独で攻撃するたび、侍がテーマの呪文書からドラフトできるクリーチャー

これ自身が二段攻撃持ちの侍という点が重要で、装備品オーラなどで強化してやればダメージを飛躍的に伸ばせるため、単独攻撃テーマの弱点である打点の弱さをカバーしやすくなっている。その分素のサイズは小さめなので強化に対応して除去されないように注意したい。

また、ドラフト能力も強力で、同様の単独攻撃テーマのカードをはじめ、強化手段や除去対策もドラフト候補に入っているため上記の運用法が狙いやすく自己完結していると言えよう。

ルール

関連カード

サイクル

神河:輝ける世界または戦士単独で攻撃することを誘発条件に持つカードサイクルおよびそれらの多色に存在する。

侍・戦士以外の攻撃でも誘発する孤独な鍛錬/Tempered in Solitudeも存在する。また、MTGアリーナアルケミー:神河では上記のカード群と同様の誘発条件を持つ帝国の刃使い/Imperial Blademasterが実装された。

参考

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