捕食性ヘドロ/Predatory Sludge
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|カードテキスト=威迫<br>捕食性ヘドロが戦場に出るに際し、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを選ぶ。その選ばれたパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《捕食性ヘドロ/Predatory Sludge》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。 | |カードテキスト=威迫<br>捕食性ヘドロが戦場に出るに際し、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを選ぶ。その選ばれたパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《捕食性ヘドロ/Predatory Sludge》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。 | ||
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+ | |Gathererid=548256 | ||
|アーティスト=Peter Polach | |アーティスト=Peter Polach | ||
|背景=arena | |背景=arena |
2022年1月23日 (日) 01:32時点における版
MTGアリーナ専用カード
Predatory Sludge / 捕食性ヘドロ (2)(黒)クリーチャー — ウーズ(Ooze)
威迫
捕食性ヘドロが戦場に出るに際し、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを選ぶ。その選ばれたパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《捕食性ヘドロ/Predatory Sludge》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。
アーティスト:Peter Polach
選んだパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、自身を手札に創出するウーズ。
本体性能も3/3威迫で、3マナ域としては妥当か少し優秀なライン。戦場においてはフレンチ・バニラ同然、活用するには除去手段が別途必要な場合が多いとはいえ、後続を自力で準備できるのはビートダウンならば嬉しい限り。特に黒が得意とするビート・コントロール系のデッキであれば、部族デッキでも無ければ問題無く採用できるだろう。
弱点も結構あり、まずバウンスなどで墓地以外に戻されてしまえばそこで打ち止め。追放された場合も墓地に置かれないので誘発してくれない。対戦相手のパーマネントしか選べないので、例えばコントロールのようにあまりパーマネントを並べないデッキに対しては土地しか選べない、なんて場合も。創出したカードを手札破壊で捨てさせられればやはり後続が止まってしまい、これだけに攻め手を委ねるのは少々リスクが大きい。あくまで選択肢のひとつとして、ライフを攻めるタイプのデッキに組み込む運用が基本。