死者の呪文書/Grimoire of the Dead

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[[墓地]]のすべての[[クリーチャー]]・[[カード]]を[[リアニメイト]]する[[伝説のアーティファクト]]。リアニメイト[[能力]]を[[起動]]するには、カードを[[捨てる]]ことで3つ以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を置く必要がある。
 
[[墓地]]のすべての[[クリーチャー]]・[[カード]]を[[リアニメイト]]する[[伝説のアーティファクト]]。リアニメイト[[能力]]を[[起動]]するには、カードを[[捨てる]]ことで3つ以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を置く必要がある。
  
リアニメイトにまでこぎつければ、[[対戦相手]]の墓地にあるものまで奪えるため、[[手札]]3枚とこれを合わせて計4枚のカードを差し引いても[[カード・アドバンテージ]]を取れる可能性は大きい。ただしいずれの[[起動型能力]]も[[タップ]]を必要とするため、カウンターを貯めてさらにリアニメイトするまでには単体ではかなり時間がかかってしまう。[[アンタップ]]や[[増殖]]する手段を併用できるとよい。
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学習カウンターを置くためにカードを捨てる必要はあるものの、リアニメイトするつもりのクリーチャー・カードを捨てるのであれば実質的に損は無い。[[対戦相手]]の墓地にあるものまで奪えるため、リアニメイトにまでこぎつければ[[カード・アドバンテージ]]を取れる可能性は大きい。ただしいずれの[[起動型能力]]も[[タップ]]を必要とするため、カウンターを貯めてさらにリアニメイトするまでには単体ではかなり時間がかかってしまうし、準備段階での[[破壊]]や[[バウンス]]にも弱い。[[アンタップ]]や[[増殖]]する手段を併用できるとよい。
  
 
==開発秘話==
 
==開発秘話==
このカードは「[[Wikipedia:ja:ネクロノミコン|ネクロノミコン]]」([[Wikipedia:ja:クトゥルフ神話|クトゥルフ神話]]に登場する架空の魔道書)をモデルとしている。人を狂気にいざなうというネクロノミコンのイメージから、元々はカウンターも「狂気(insanity)カウンター」と呼ばれ、カードを捨てるというデザインも人が狂気に陥る様子を表している([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/scary-stories-part-1-2011-09-19 Scary Stories, Part 1]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/002192/ 恐るべき物語 その1])。
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このカードは「[[Wikipedia:ja:ネクロノミコン|ネクロノミコン]]」([[Wikipedia:ja:クトゥルフ神話|クトゥルフ神話]]に登場する架空の魔道書)をモデルとしている。人を狂気にいざなうというネクロノミコンのイメージから、元々はカウンターも「狂気(insanity)カウンター」と呼ばれ、カードを捨てるというデザインも人が狂気に陥る様子を表している<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/scary-stories-part-1-2011-09-19 Scary Stories, Part 1]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0003998/ 恐るべき物語 その1]([[Making Magic]] [[2011年]]9月19日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
  
 
==参考==
 
==参考==
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<references />
 
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[神話レア]]

2021年10月1日 (金) 16:02時点における最新版


Grimoire of the Dead / 死者の呪文書 (4)
伝説のアーティファクト

(1),(T),カードを1枚捨てる:死者の呪文書の上に学習(study)カウンターを1個置く。
(T),死者の呪文書から学習カウンターを3個取り除くとともに、それを生け贄に捧げる:墓地にあるすべてのクリーチャー・カードを、あなたのコントロール下で戦場に出す。それらはそれらの他の色やタイプに加えて黒のゾンビ(Zombie)である。


墓地のすべてのクリーチャーカードリアニメイトする伝説のアーティファクト。リアニメイト能力起動するには、カードを捨てることで3つ以上のカウンターを置く必要がある。

学習カウンターを置くためにカードを捨てる必要はあるものの、リアニメイトするつもりのクリーチャー・カードを捨てるのであれば実質的に損は無い。対戦相手の墓地にあるものまで奪えるため、リアニメイトにまでこぎつければカード・アドバンテージを取れる可能性は大きい。ただしいずれの起動型能力タップを必要とするため、カウンターを貯めてさらにリアニメイトするまでには単体ではかなり時間がかかってしまうし、準備段階での破壊バウンスにも弱い。アンタップ増殖する手段を併用できるとよい。

[編集] 開発秘話

このカードは「ネクロノミコン」(クトゥルフ神話に登場する架空の魔道書)をモデルとしている。人を狂気にいざなうというネクロノミコンのイメージから、元々はカウンターも「狂気(insanity)カウンター」と呼ばれ、カードを捨てるというデザインも人が狂気に陥る様子を表している[1]

[編集] 参考

  1. Scary Stories, Part 1/恐るべき物語 その1Making Magic 2011年9月19日 Mark Rosewater著)
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