悲運の逆転/Fates' Reversal
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 4行： | 4行： | ||
同時期の[[スタンダード]]は直接的な[[リアニメイト]]のコストが重かったり、[[英雄譚]]や[[クラス]]効果で実際に釣れるまでが遅かったりと癖が強め。とはいえ根幹的な性質が[[リミテッド]]向けなので、このカードに頼らなければならない盤面は少ないか。 | 同時期の[[スタンダード]]は直接的な[[リアニメイト]]のコストが重かったり、[[英雄譚]]や[[クラス]]効果で実際に釣れるまでが遅かったりと癖が強め。とはいえ根幹的な性質が[[リミテッド]]向けなので、このカードに頼らなければならない盤面は少ないか。 | ||
| + | |||
| + | [[リミテッド]]ならば元祖同様、[[クリーチャー]]を再利用できるというだけでも採用する意義はある。 | ||
*[[墓地]]に[[クリーチャー]]・[[カード]]が無い場合も、[[対象]]を0体にすることでダンジョン探索だけを目的に[[唱える]]ことができる。 | *[[墓地]]に[[クリーチャー]]・[[カード]]が無い場合も、[[対象]]を0体にすることでダンジョン探索だけを目的に[[唱える]]ことができる。 | ||
2021年9月17日 (金) 20:12時点における版
Fates' Reversal / 悲運の逆転 (１)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード最大１枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。ダンジョン探索をする。（ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。）
同時期のスタンダードは直接的なリアニメイトのコストが重かったり、英雄譚やクラス効果で実際に釣れるまでが遅かったりと癖が強め。とはいえ根幹的な性質がリミテッド向けなので、このカードに頼らなければならない盤面は少ないか。
リミテッドならば元祖同様、クリーチャーを再利用できるというだけでも採用する意義はある。
