狡猾な弁論/Cunning Rhetoric

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[[対戦相手]]がこちらを[[攻撃]]するたびその[[プレイヤー]]の[[ライブラリーの一番上]]の[[カード]]を奪う[[エンチャント]]。
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[[黒]]になった[[永久監視の敷居/Ever-Watching Threshold]]で、自分の[[ライブラリー]]ではなく相手のライブラリーから[[カード]]を手に入れるようになった。[[統率者戦]]などの[[多人数戦]]では自分への攻撃を逸らして[[対戦相手]]同士の殴り合いを誘うことができる。
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*追放した[[カード]]を[[プレイ]]するタイミングは通常のルールの許諾や制限に従う。[[インスタント]]や、[[瞬速]]を持つ[[呪文]]以外は[[あなた]]の[[メイン・フェイズ]]で[[スタック]]が空のとき[[唱える]]ことができる。[[土地]]はあなたの土地のプレイ権が残っている場合プレイできる。
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*望む色の[[マナ]]であるかのように[[支払う]]だけで、実際に支払われたマナの色が変わることはない。[[向上呪文]]などは実際に支払われたマナの色を参照する。
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*狡猾な弁論が戦場を離れても、追放したカードはプレイすることができる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]

2021年9月7日 (火) 13:15時点における最新版


Cunning Rhetoric / 狡猾な弁論 (2)(黒)
エンチャント

対戦相手1人が、あなたや、あなたがコントロールしているプレインズウォーカー1体以上を攻撃するたび、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。それが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードをプレイしてもよく、あなたはそれを唱えるためにマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。


対戦相手がこちらを攻撃するたびそのプレイヤーライブラリーの一番上カードを奪うエンチャント

になった永久監視の敷居/Ever-Watching Thresholdで、自分のライブラリーではなく相手のライブラリーからカードを手に入れるようになった。統率者戦などの多人数戦では自分への攻撃を逸らして対戦相手同士の殴り合いを誘うことができる。

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