ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist

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*[[シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast]]がいれば、自分のクリーチャーを弱体化することなくアンタップできる。
 
*[[シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast]]がいれば、自分のクリーチャーを弱体化することなくアンタップできる。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ヴィダルケン/Vedalken]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ヴィダルケン/Vedalken]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]

2021年6月22日 (火) 23:09時点における最新版


Vedalken Anatomist / ヴィダルケンの解剖学者 (2)(青)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)

(2)(青),(T):クリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。あなたはそのクリーチャーをタップまたはアンタップしてもよい。

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クリーチャー-1/-1カウンターを置くとともにタップアンタップの入れ替えができるシステムクリーチャー

小型クリーチャー除去も、中堅以上のクリーチャーの弱体化+抑え込みも可能と高いボードコントロール力を持つ。弱体化に目をつむれば、タップしたクリーチャーの再利用もできる。起動コストが3マナとやや重いのはネックだが、相応の価値はあるだろう。

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