害毒のヒキガエル/Noxious Toad

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==関連カード==
 
==関連カード==
[[対戦相手]][[手札]]を[[捨てる|捨て]]させる[[死亡誘発]][[能力]]を持つ[[クリーチャー]]
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[[死亡誘発]][[能力]]で[[手札破壊]]を行う[[クリーチャー]]。
*[[灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera]] - (1)([[黒マナ|黒]])1/2。対象の対戦相手1人に同一ターンに死亡した[[ずべら]]の数分捨てさせる。([[神河物語]])
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*[[腹黒い紙虫/Insidious Bookworms]] - (黒)1/1。(1)(黒)を[[支払う]]ことでプレイヤー1人が無作為に1枚捨てる。([[アライアンス]]
*[[死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman]] - (2)(黒)3/1。対象の対戦相手に1枚捨てさせる。([[マジック・オリジン]])
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*[[金切り声のノスリ/Screeching Buzzard]] - (3)(黒)2/2[[飛行]]。害毒のヒキガエルと同じ能力。([[オンスロート]])
*[[エルフの終末論者/Elvish Doomsayer]] - (1)([[黒マナ|黒]])1/1。同じ能力で1マナ[[軽い]]上に[[部族 (俗称)|部族]]サポートも受けやすい[[上位互換]]。([[統率者レジェンズ]])
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*[[精神を刻むもの/Mindslicer]] - (2)(黒)(黒)4/3。各プレイヤーが手札をすべて捨てる。([[オデッセイ]])
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*[[死に際の嘆き/Dying Wail]] - (1)(黒)の[[オーラ]]版。プレイヤー1人が2枚捨てる。([[ウルザズ・デスティニー]])
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*[[煙突のインプ/Chimney Imp]] - (4)(黒)1/2[[飛行]]。対戦相手1人が1枚[[ライブラリーの一番上]]に置く。([[ミラディン]])
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*[[灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera]] - (1)([[黒マナ|黒]])1/2。対戦相手1人に同一ターンに死亡した[[ずべら]]の数分捨てさせる。([[神河物語]])
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*[[サディストの穴開け魔道士/Sadistic Augermage]] - (2)(黒)3/1。各プレイヤーが1枚[[ライブラリーの一番上]]に置く。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
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*[[血清掻き/Serum Raker]] - (2)(青)(青)3/2[[飛行]]。各プレイヤーが1枚捨てる。([[ミラディン包囲戦]])
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*[[黒猫/Black Cat]] - (1)(黒)1/1。対戦相手1人が[[無作為]]に1枚捨てる。([[闇の隆盛]])
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*[[下水の害獣/Drainpipe Vermin]] - (黒)1/1。(黒)を[[支払う]]ことで対戦相手1人が1枚捨てる。([[ラヴニカへの回帰]])
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*[[死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman]] - (2)(黒)3/1。対戦相手1人が1枚捨てる。([[マジック・オリジン]])
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*[[腐敗心のグール/Rottenheart Ghoul]] - (3)(黒)2/4。プレイヤー1人が1枚捨てる。([[イニストラードを覆う影]])
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*[[不憫なラクダ/Wretched Camel]] - (1)(黒)2/1。[[戦場]]か[[墓地]]に自分の[[砂漠]]があれば[[プレイヤー]]1人に1枚捨てさせる。([[破滅の刻]])
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*[[執念深いリッチ/Vindictive Lich]] - (3)(黒)4/1。対戦相手1人が2枚捨てる。他[[モード]]あり。([[統率者2017]])
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*[[エルフの終末論者/Elvish Doomsayer]] - (1)([[黒マナ|黒]])1/1。害毒のヒキガエルと同じ能力で1マナ[[軽い]]上に[[部族 (俗称)|部族]]サポートも受けやすい[[上位互換]]。([[統率者レジェンズ]])
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[手札破壊カード]]
 
*[[カード個別評価:ポータル]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ポータル]] - [[アンコモン]]

2021年6月6日 (日) 20:09時点における版


Noxious Toad / 害毒のヒキガエル (2)(黒)
クリーチャー — カエル(Frog)

害毒のヒキガエルが死亡したとき、各対戦相手はカードを1枚捨てる。

1/1

ポータル初出の手札破壊を内蔵した小型クリーチャー。手札破壊内蔵のクリーチャーとしては、かなり弱めの部類に入る。

次のポータル・セカンドエイジ戦場に出ただけで手札捨てさせる貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsという便利なクリーチャーが登場し、後にもいくつかのバリエーションや上位互換が作られている。害毒のヒキガエルには対象を取らず、多人数戦で複数の対戦相手がいればその分だけ手札を捨てさせることができる利点こそあるが、通常の2人対戦ゲームではそれらのほうが使い勝手がよいだろう。

関連カード

死亡誘発能力手札破壊を行うクリーチャー

参考

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