記憶の仮面/Mask of Memory

（版間での差分）

2020年11月8日 (日) 09:12時点における最新版

Mask of Memory / 記憶の仮面 (２)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを２枚引いてもよい。そうしたなら、カードを１枚捨てる。
装備(１)（(１)：あなたがコントロールするクリーチャー１体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。）

スタンダードではエクイップでのドローエンジンとして使われることがあった。しかし、カードを引くことのできる装備品として火と氷の剣/Sword of Fire and Iceが出て以降は滅多に使われなかった。

レガシーの白ウィニーで、あえてこのカードを選択し、好成績を収めたデッキがあった。それ以後、稀に見かけるカードとなる。

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 {{#card:Mask of Memory}}
-[[装備]]した[[クリーチャー]]が[[戦闘ダメージ]]を与えるたび[[目録/Catalog]]の効果を発揮させられる[[装備品]]。
+[[装備]]した[[クリーチャー]]が[[戦闘ダメージ]]を与えるたび[[目録/Catalog]]の効果を得られる[[装備品]]。
-[[スタンダード]]では[[エクイップ]]での[[ドロー]]エンジンとして使われることがあった。
-しかし、[[ドロー]]のできる装備品として[[火と氷の剣/Sword of Fire and Ice]]が出て以降は滅多に使われなかった。
-[[レガシー]]の白[[ウィニー]]で、あえてこのカードを選択し、好成績を収めたデッキがあった。
+[[スタンダード]]では[[エクイップ]]での[[ドローエンジン]]として使われることがあった。しかし、[[カード]]を[[引く]]ことのできる装備品として[[火と氷の剣/Sword of Fire and Ice]]が出て以降は滅多に使われなかった。
-それ以後、稀に見かけるカードとなる。
+[[レガシー]]の[[白ウィニー]]で、あえてこのカードを選択し、好成績を収めたデッキがあった。それ以後、稀に見かけるカードとなる。
 ==参考==
-*[[カード個別評価：ミラディンブロック]]
+*[[カード個別評価：ミラディン]] - [[アンコモン]]
+*[[カード個別評価：統率者レジェンズ]] - [[アンコモン]]