両生共生体/Pollywog Symbiote
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+ | 後続の変容持ちクリーチャーを引けずに動きが止まってしまうなどの[[事故]]を軽減できるだろう。 | ||
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+ | 総じて[[楽園のドルイド/Paradise Druid]]と並び変容デッキの中核に据えることのできるカード。<br> | ||
*それぞれの能力は、[[唱える]][[クリーチャー]][[呪文]]が変容を持っているのなら、変容を使って唱えなくても機能する。 | *それぞれの能力は、[[唱える]][[クリーチャー]][[呪文]]が変容を持っているのなら、変容を使って唱えなくても機能する。 |
2020年5月19日 (火) 20:31時点における版
Pollywog Symbiote / 両生共生体 (1)(青)
クリーチャー — カエル(Frog)
クリーチャー — カエル(Frog)
あなたがクリーチャー呪文を唱えるためのコストは、それが変容を持っているなら(1)少なくなる。
あなたがクリーチャー呪文を唱えるたび、それが変容を持っている場合、カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。
変容コストの軽減効果は高コスト域の変容クリーチャーに素早くアクセスできる点で有用。
伝説でないため、並べれば並べるだけどんどん変容コストを軽くできる。
ルーター能力もなるべく何度も何度も変容を繰り返してアドバンテージを稼ぎたい変容デッキでは優秀な潤滑油となる。
後続の変容持ちクリーチャーを引けずに動きが止まってしまうなどの事故を軽減できるだろう。
総じて楽園のドルイド/Paradise Druidと並び変容デッキの中核に据えることのできるカード。
ゴジラシリーズ・カード
ゴジラシリーズ・カード版は新たなる災厄、ベビーゴジラ/Babygodzilla, Ruin Reborn(イラスト)。
- カード名ではベビーゴジラとなっているが、イラストに描かれているのは『ゴジラvsスペースゴジラ』に登場したリトルゴジラである。ただし、この怪獣は前作の『ゴジラvsメカゴジラ』に登場したベビーゴジラが成長した姿という設定であり、作中でも前作に引き続き「ベビー」と呼称されているので、必ずしもカード名が間違っているとは言い切れない。