秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(整理)
(「秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts」をこのページあてのリダイレクト「秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts」へ移動)
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Circle of Protection: Artifacts}}
 
{{#card:Circle of Protection: Artifacts}}
  
[[アーティファクト]]に対する[[防御円]]
+
[[アーティファクト]]に対する[[防御円]]。5[[色]]に対応した防御円と異なり、[[起動コスト]]が1[[マナ]][[重い]]。
5[[色]]に対応した防御円と異なり、[[起動コスト]]が1[[マナ]][[重い]]。
+
  
*[[親和#deck|親和デッキ]]が猛威を振るっていた当時、[[フィフス・ドーン]]に[[再録]]されたが、あまり使われなかった。起動コストの重さや、親和の[[ダメージソース]]がアーティファクトと限らないのが原因か。親和がいなくなってしまってからは、ほとんど見向きもされなかった。
+
[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]が猛威を振るっていた当時、[[フィフス・ドーン]]に[[再録]]されたが、あまり使われなかった。起動コストの重さや、親和の[[ダメージソース]]がアーティファクトと限らないのが原因か。親和がいなくなってしまってからは、ほとんど見向きもされなかった。
*長い間、[[アングルード]]系の無茶苦茶なのを除けば[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]と並んで英語名で最長の文字数だったが、[[神河物語]]で[[先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers]]に抜かれてしまった。→[[各種カードランキング#name|カード名長さランキング]]
+
 
 +
*長い間、[[アングルード]]系の無茶苦茶なのを除けば[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]と並んで英語名で最長の文字数だったが、[[神河物語]]で[[先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers]]に抜かれてしまった。→[[各種カードランキング#英語名で長い順|カード名長さランキング]]
 +
*全63種ある防御円の中で、{{Gatherer|id=73561|フィフス・ドーン版のこれ}}のみが、唯一[[フレーバー・テキスト]]を持つ防御円である。
 +
{{フレイバーテキスト|メムナークは我々に対し怒りを見せるだろう。我々は耐えねばならない。}}
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3
 
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
+
*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
+
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]

2020年4月8日 (水) 09:57時点における最新版


Circle of Protection: Artifacts / 秘宝の防御円 (1)(白)
エンチャント

(2):このターン、あなたが選んだアーティファクトである発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。


アーティファクトに対する防御円。5に対応した防御円と異なり、起動コストが1マナ重い

親和デッキが猛威を振るっていた当時、フィフス・ドーン再録されたが、あまり使われなかった。起動コストの重さや、親和のダメージソースがアーティファクトと限らないのが原因か。親和がいなくなってしまってからは、ほとんど見向きもされなかった。

メムナークは我々に対し怒りを見せるだろう。我々は耐えねばならない。

[編集] 参考

MOBILE