ダークスティールのガーゴイル/Darksteel Gargoyle
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
7[[マナ]]出ない[[デッキ]]では使えないため、[[タリスマン]]や[[マナマイア]]などによるそれなりの[[マナ加速]]は欲しいところ。 | 7[[マナ]]出ない[[デッキ]]では使えないため、[[タリスマン]]や[[マナマイア]]などによるそれなりの[[マナ加速]]は欲しいところ。 | ||
− | [[ダークスティール抹消]]では[[フィニッシャー]] | + | [[ダークスティール抹消]]では[[フィニッシャー]]を務めた。 |
*[[カジュアルプレイ]]では[[世界薙ぎの剣/Worldslayer]]との[[シナジー]]が強力である。その場合、[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]と違って[[リアニメイト]]可能である点が優れている。 | *[[カジュアルプレイ]]では[[世界薙ぎの剣/Worldslayer]]との[[シナジー]]が強力である。その場合、[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]と違って[[リアニメイト]]可能である点が優れている。 |
2019年6月30日 (日) 21:56時点における最新版
Darksteel Gargoyle / ダークスティールのガーゴイル (7)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)
飛行
破壊不能(ダメージや「破壊する」効果では、このクリーチャーは破壊されない。)
ダークスティール/Darksteel製のアーティファクト・クリーチャー。破壊不能に加えて飛行も持つ。
破壊不能は決して万能なわけではなく、マイナス修整や生け贄に捧げさせるタイプの除去、バウンスなどいくつか対処法は存在する。特にこれはマナ・コストが極端に大きいので、除去されたときの損失も大きい。
7マナ出ないデッキでは使えないため、タリスマンやマナマイアなどによるそれなりのマナ加速は欲しいところ。
ダークスティール抹消ではフィニッシャーを務めた。
- カジュアルプレイでは世界薙ぎの剣/Worldslayerとのシナジーが強力である。その場合、ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusと違ってリアニメイト可能である点が優れている。
- 無垢の血/Innocent Bloodで返されたら、もうあきらめるしかない。