俗世の教示者/Worldly Tutor

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[[教示者]]の1つであるが、飛びぬけて地味。
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[[クリーチャー]]を持ってくる[[教示者]]
下記の[[サイクル]]の中でも、唯一(通常の[[フォーマット]]において)[[禁止カード|禁止]]、[[制限カード|制限]]歴がない。
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やはり[[クリーチャー]]しか持って来られないのではインパクトは薄かったようだ。
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だが、当然ながらクリーチャーを[[コンボパーツ]]とする[[コンボ]][[デッキ]]では用いられる。
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*ワルチューや緑チューなどと呼ばれる。
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教示者[[サイクル]]の中でも、唯一(通常の[[フォーマット]]において)[[禁止カード|禁止]][[制限カード|制限]]歴がない。やはりクリーチャーしか持って来れないため、他の教示者ほど脅威にはならないようだ。だが、当然ながらクリーチャーを[[コンボパーツ]]とする[[コンボ]][[デッキ]]では用いられる。
<!-- 俗称議論が終わるまでノータッチでお願いします。
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-せめて[[生ける願い/Living Wish]]のように[[土地]]も持って来ることができれば使われていたかもしれない。 -->
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*アレンジすると[[エラダムリーの呼び声/Eladamri's Call]][[夜明けの集会/Congregation at Dawn]]
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2006/06/23より[[プリズマティック]]で禁止カードになる。
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*アレンジすると[[エラダムリーの呼び声/Eladamri's Call]]や[[夜明けの集会/Congregation at Dawn]]
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*ワルチューや緑チューなどと呼ばれる。
  
==[[サイクル]]==
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2006年6月23日より[[プリズマティック]]で禁止カードに指定される。
[[ミラージュ・ブロック]]の[[教示者]]。
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*[[悟りの教示者/Enlightened Tutor]]
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*[[神秘の教示者/Mystical Tutor]]
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*[[吸血の教示者/Vampiric Tutor]]
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<!-- -[[俗世の教示者/Worldly Tutor]] -->
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赤は一応[[アングルード]]で作られた。
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==関連カード==
*[[Goblin Tutor]]
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===サイクル===
<!-- -[[ギャンブル/Gamble]]
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{{サイクル/ミラージュ・ブロックの教示者}}
↑これだと《ギャンブル/Gamble》もアングルードのように読めてしまいますし、一応Tutorカードを列挙しているようなので。 -->
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]

2008年5月10日 (土) 12:58時点における版


Worldly Tutor / 俗世の教示者 (緑)
インスタント

あなたのライブラリーからクリーチャー・カード1枚を探し、そのカードを公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。


クリーチャーを持ってくる教示者

教示者サイクルの中でも、唯一(通常のフォーマットにおいて)禁止制限歴がない。やはりクリーチャーしか持って来れないため、他の教示者ほど脅威にはならないようだ。だが、当然ながらクリーチャーをコンボパーツとするコンボデッキでは用いられる。

2006年6月23日よりプリズマティックで禁止カードに指定される。

関連カード

サイクル

ミラージュ・ブロック教示者サイクル以外の各色に存在する。吸血の教示者のみレアである。第6版再録された。

アングルードで赤の教示者のGoblin Tutorが作られた。

参考

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