クローン/Clone

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*[[変異]]によって裏向きになっているカードをコピーした場合、2/2無色能力なしのクリーチャーになる。[[変異]][[コスト]]を持たず、既に表向きであるので表向きになることはできない(裏向きであるという[[位相]]はコピーされない)。
 
*[[変異]]によって裏向きになっているカードをコピーした場合、2/2無色能力なしのクリーチャーになる。[[変異]][[コスト]]を持たず、既に表向きであるので表向きになることはできない(裏向きであるという[[位相]]はコピーされない)。
 
*[[レジェンド・ルール]]の変更により、[[伝説の]]クリーチャーをコピーする意義が出来た。この場合、同名の[[伝説の]][[パーマネント]]が[[場]]に出たことになり、共に[[墓地]]に置かれる。
 
*[[レジェンド・ルール]]の変更により、[[伝説の]]クリーチャーをコピーする意義が出来た。この場合、同名の[[伝説の]][[パーマネント]]が[[場]]に出たことになり、共に[[墓地]]に置かれる。
**なお、[[カード名|伝説の]][[クリーチャー]]を[[コピー]]したい場合は、[[名前]]を[[コピー]]しない[[騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor]]を使おう。
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**なお、[[伝説の]][[クリーチャー]]を[[コピー]]したい場合は、[[カード名|名前]]を[[コピー]]しない[[騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor]]を使おう。
  
 
*[[反転]]している[[クリーチャー]]を[[コピー]]した場合、[[コピー]]は[[反転]]前の特性を持つ(もちろん、条件を満たせば[[反転]]できる)。
 
*[[反転]]している[[クリーチャー]]を[[コピー]]した場合、[[コピー]]は[[反転]]前の特性を持つ(もちろん、条件を満たせば[[反転]]できる)。

2008年4月24日 (木) 10:36時点における版


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

0/0

の好きなクリーチャーコピーとして場に出るクリーチャー。 相手の一番強いクリーチャーをコピーして戦力にしたり、稀有な能力を持った自陣のクリーチャーをコピーして5枚目として利用したりと、様々な使い方ができる。

昔はこの能力に関して多くのルール上の問題点があったが、コピーに関するルールが整備された現在では問題なく処理できる。

  • 反転しているクリーチャーコピーした場合、コピー反転前の特性を持つ(もちろん、条件を満たせば反転できる)。
  • 最新の日中辞典によると「クローン」のことを「克隆」と音訳で書くが、このカードでは「仿生妖」(生き物に化ける生物)と意訳となっている。
  • リシドをコピーすると何がなんだかわからなくなる。

類似カード

参考

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