債務者の演壇/Debtor's Pulpit

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[[スタンダード]]や[[ラヴニカへの回帰ブロック構築]]では[[霊異種/Aetherling]]対策として[[サイドボード]]に採用されることがあった。
  
 
==関連カード==
 
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==参考==
 
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*[[起動型能力を与えるカード]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]

2018年11月6日 (火) 10:44時点における最新版


Debtor's Pulpit / 債務者の演壇 (4)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。」を持つ。


土地に、クリーチャータップするタップ能力を与えるオーラ

タッパーとしてはマナ・コストが少々重い点は気になるが、実質1マナだけで起動できること、土地は無色であるためプロテクションなどで防がれることが少ないこと、土地はクリーチャーに比べれば除去されづらいことなど、安定感は高い。かなり頼れる擬似除去であり、リミテッドでは押さえたい1枚。

スタンダードラヴニカへの回帰ブロック構築では霊異種/Aetherling対策としてサイドボードに採用されることがあった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ギルド門侵犯土地つけるオーラサイクル。各に1枚ずつ存在する。

ラヴニカへの回帰土地つけるオーラサイクル。各に1枚ずつ存在する。

[編集] 参考

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