Eternal Flame

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
31行: 31行:
 
**[[砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilim]] - [[サボタージュ能力]]で[[無色]]の1/1トークンをX体生成するクリーチャー。黒赤緑白の4マナ。(ギルドパクト)
 
**[[砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilim]] - [[サボタージュ能力]]で[[無色]]の1/1トークンをX体生成するクリーチャー。黒赤緑白の4マナ。(ギルドパクト)
 
*[[地上の突撃/Ground Assault]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるソーサリー。[[赤緑]]の2マナ。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[地上の突撃/Ground Assault]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるソーサリー。[[赤緑]]の2マナ。([[ギルド門侵犯]])
 +
*[[瓦礫鬼/Rubblehulk]] - これを[[手札]]から[[捨てる]]と、対象の[[攻撃クリーチャー]]1体に+X/+X修正を与える[[湧血]]能力。[[起動]]コストは赤緑3マナ。(ギルド門侵犯)
 
*[[石の怒り/Stonefury]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるインスタント。5マナ。([[ゲートウォッチの誓い]])
 
*[[石の怒り/Stonefury]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるインスタント。5マナ。([[ゲートウォッチの誓い]])
 
*[[捲土+重来/Struggle+Survive]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるインスタント。3マナで[[余波]]呪文の上半分。([[破滅の刻]])
 
*[[捲土+重来/Struggle+Survive]] - 対象のクリーチャーにX点のダメージを与えるインスタント。3マナで[[余波]]呪文の上半分。([[破滅の刻]])

2018年6月22日 (金) 06:14時点における版


Eternal Flame (2)(赤)(赤)
ソーサリー

対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。Eternal FlameはそれにX点のダメージを与え、あなたにそのXの端数を切り上げた半分の点数のダメージを与える。Xはあなたがコントロールする山(Mountain)の数である。


コントロールしているの数だけ対戦相手プレインズウォーカーダメージを与える火力呪文。同時に自分もその半分の反動ダメージを受ける。

山がタップされていても火力は変わらないので、マナを他に使いつつ大きな威力を確保できるのが魅力の1枚。他の火力呪文と威力面で比較すると、最低5枚は山がある状況で使いたいところ。そう考えると、どちらかというと単色もしくはメインのデッキ向け。

  • 山を出しすぎると、まま自滅する羽目になる。火炎破/Fireblastなど、山を生け贄に捧げられるカードで調整しよう。
    • 対象にダメージを与え、反動のダメージを受けるまでが一連の効果である。自分がダメージを受ける前に山を減らすことはできないので注意。
    • 反動は端数切り上げなので、できるなら山は偶数枚に調整しておきたい。

関連カード

主な亜種

あなたがコントロールする山の数を参照するカード。特記しない限り赤単色。解説中のXはコントロールしている山の数。

以下は山に限らずあなたの土地全般の数を参照するもの。

他のプレイヤーの土地数を参照する様にすると魔力の奔流/Power Surgeなどの系統になる。土地数に応じてP/Tが変化するクリーチャーは参照クリーチャーの項を参照。

参考

MOBILE