コバルトのゴーレム/Cobalt Golem
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*コバルトは白色・灰色の金属。不純物としてガラスなどに混じると青色となり、また寒色系顔料の原料として重要。ちなみに語源は[[コボルド]](ドイツ語で言う「地の妖精」)から来ているという説が有力。[[Wikipedia:ja:コバルト]] | *コバルトは白色・灰色の金属。不純物としてガラスなどに混じると青色となり、また寒色系顔料の原料として重要。ちなみに語源は[[コボルド]](ドイツ語で言う「地の妖精」)から来ているという説が有力。[[Wikipedia:ja:コバルト]] | ||
2018年3月18日 (日) 19:54時点における最新版
青の金属ゴーレムはコバルト。青らしく飛行がつく。翼膜のゴーレム/Patagia Golemの起動型能力の起動に青マナを要する代わりに起動コストが1マナ減った格好。
何にせよ、飛行が付くならリミテッドでの役立ち度はかなりのもの。さらに環境柄装備品での強化が容易なので、かなりのクロックを形成できる。
- カラデシュでは上位互換のダッカラの孔雀/Dukhara Peafowlが登場。
- コバルトは白色・灰色の金属。不純物としてガラスなどに混じると青色となり、また寒色系顔料の原料として重要。ちなみに語源はコボルド(ドイツ語で言う「地の妖精」)から来ているという説が有力。Wikipedia:ja:コバルト
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ミラディンの金属のゴーレムのサイクル。(1)(M)の起動型能力を持つ。
- チタンのゴーレム/Titanium Golem
- コバルトのゴーレム/Cobalt Golem
- ピューターのゴーレム/Pewter Golem
- ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem
- マラカイトのゴーレム/Malachite Golem