ドロモザウルス/Dromosaur

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
[[攻撃]]に使うにせよ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に回すにせよ、[[パワー]]1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこの[[マナ・コスト]]では割に合わない。反面、[[中堅クリーチャー]]に対しての抑止力となり、[[ソーサリー]]の[[火力]]では、多少[[焼く|焼き]]づらいなどのメリットもある。[[色拘束]]が薄く、[[リミテッド]]の戦闘要員としては及第点だろう。
 
[[攻撃]]に使うにせよ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に回すにせよ、[[パワー]]1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこの[[マナ・コスト]]では割に合わない。反面、[[中堅クリーチャー]]に対しての抑止力となり、[[ソーサリー]]の[[火力]]では、多少[[焼く|焼き]]づらいなどのメリットもある。[[色拘束]]が薄く、[[リミテッド]]の戦闘要員としては及第点だろう。
 +
 +
*[[クリーチャー・タイプ]]は印刷時は[[トカゲ]]だったが、[[イクサラン]]での[[恐竜]]の復活に合わせ、[[2017年]]9月の[[オラクル]]変更で恐竜に変更された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]]

2017年9月23日 (土) 16:24時点における版


Dromosaur / ドロモザウルス (2)(赤)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

ドロモザウルスがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/-2の修整を受ける。

2/3

通常はタフネス寄りだが、クリーチャー同士の戦闘だと頭でっかちになるクリーチャー。怒り狂うゴリラ/Raging Gorilla同型再版

攻撃に使うにせよブロックに回すにせよ、パワー1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこのマナ・コストでは割に合わない。反面、中堅クリーチャーに対しての抑止力となり、ソーサリー火力では、多少焼きづらいなどのメリットもある。色拘束が薄く、リミテッドの戦闘要員としては及第点だろう。

参考

MOBILE