むら気な召使い/Wayward Servant

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
  
 
*[[アモンケット]]の[[ゾンビ]]は[[白]]と[[黒]]の両方に存在し、「死亡した後適切な処置を施され、町の中で生者のために働くミイラは白」「死亡した後適切な処理がなされず、砂漠で生者に危害を加える死体は黒」と区別されている。[[白黒]]であるこのカードは「生者のために働いていたミイラが主人を満足させられなかったので砂漠に逃げ出す(あるいは追い出される)」という両方の中間的な存在になっている。
 
*[[アモンケット]]の[[ゾンビ]]は[[白]]と[[黒]]の両方に存在し、「死亡した後適切な処置を施され、町の中で生者のために働くミイラは白」「死亡した後適切な処理がなされず、砂漠で生者に危害を加える死体は黒」と区別されている。[[白黒]]であるこのカードは「生者のために働いていたミイラが主人を満足させられなかったので砂漠に逃げ出す(あるいは追い出される)」という両方の中間的な存在になっている。
 
*[[腐肉戦士]]を思い出す人もいるかもしれない。
 
  
 
{{フレイバーテキスト|選定された者が完璧に従順に仕えられなかったなら、いつでも砂漠が待っている。||}}
 
{{フレイバーテキスト|選定された者が完璧に従順に仕えられなかったなら、いつでも砂漠が待っている。||}}

2017年6月4日 (日) 09:20時点における版


Wayward Servant / むら気な召使い (白)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

他のゾンビ(Zombie)が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

2/2

他のゾンビ戦場に出すドレイン能力誘発するクリーチャー

色拘束は厳しいが、2マナ2/2の標準的なサイズでありゾンビを主軸としたデッキならば採用を検討できる。スタンダードでは白黒のゾンビデッキで採用される。

アモンケットで登場した不朽と相性が良く、リミテッドでも活躍する。

  • アモンケットゾンビの両方に存在し、「死亡した後適切な処置を施され、町の中で生者のために働くミイラは白」「死亡した後適切な処理がなされず、砂漠で生者に危害を加える死体は黒」と区別されている。白黒であるこのカードは「生者のために働いていたミイラが主人を満足させられなかったので砂漠に逃げ出す(あるいは追い出される)」という両方の中間的な存在になっている。
選定された者が完璧に従順に仕えられなかったなら、いつでも砂漠が待っている。

関連カード

サイクル

アモンケットの、アンコモンの2クリーチャーサイクル

参考

MOBILE