殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator

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*[[複数のクリーチャーをブロックするカード]]など、クリーチャーが何らかの方法で複数のクリーチャーをブロックした場合でも、能力は1回しか[[誘発]]しない。
 
*[[複数のクリーチャーをブロックするカード]]など、クリーチャーが何らかの方法で複数のクリーチャーをブロックした場合でも、能力は1回しか[[誘発]]しない。
*[[再生]]が[[常磐木]]から外された以降のセットである[[モダンマスターズ2017]]における、唯一の再生を持つクリーチャー。
 
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年3月12日 (日) 12:06時点における最新版


Carnage Gladiator / 殺戮の剣闘士 (2)(黒)(赤)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) 戦士(Warrior)

クリーチャー1体がブロックするたび、そのクリーチャーのコントローラーは1点のライフを失う。
(1)(黒)(赤):殺戮の剣闘士を再生する。

4/2

クリーチャーブロックするたびそのコントローラーに1点のライフ失わせるスケルトン地獄乗り/Hellriderとは似て非なる能力で、ブロックされても1点のライフロスは発生する内容となっている。

マナ・コスト相応のパワー除去耐性+αの性能はあるためリミテッドの主力となり得、一つ目の能力もクリーチャーの頭数が並んだ状態ではブロックするかしないかの選択を対戦相手に迫ることができる。

構築では、除去耐性を持つアタッカーとしては同コスト回避能力を有するファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat、ライフを削る能力ではブロックの成否に関わらず1点削れる地獄乗りに劣る面が多い。

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