火花鍛冶/Sparksmith

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*英語圏での通称は「スミス」。通称が付くほどポピュラーに活躍した1枚。
 
*英語圏での通称は「スミス」。通称が付くほどポピュラーに活躍した1枚。
 
**火花「鍛冶」だが、[[鍛冶屋]]の[[クリーチャー・タイプ]]は持ち合わせていない。鍛冶屋はのちの[[2007年9月サブタイプ変更]]で廃止となった。
 
**火花「鍛冶」だが、[[鍛冶屋]]の[[クリーチャー・タイプ]]は持ち合わせていない。鍛冶屋はのちの[[2007年9月サブタイプ変更]]で廃止となった。
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*「リミテッドで[[レア]][[カード]]に負けるとムカつくが、[[アンコモン]]やコモンに負けるともっとムカつく」代表格として公式記事で名指しされている。([http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0018221/ 新セットをリミテッド面で評価する])尚、これは[[霊気紛争]]の記事。登場からかれこれ14年以上経過しているわけだが、未だに語り草にされるあたり相当印象に残っているカードのようだ。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2017年1月7日 (土) 23:29時点における版


Sparksmith / 火花鍛冶 (1)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

(T):クリーチャー1体を対象とする。火花鍛冶は、それとあなたにX点のダメージを与える。Xは、戦場に出ているゴブリン(Goblin)の数に等しい。

1/1

投火師/Fireslingerを、オンスロート・ブロックのテーマ、部族風にアレンジ。クリーチャー限定になってしまったが、代わりに大きなダメージを与えられるようになった。しかし、その大きなダメージは自分にも跳ね返ってくるので、ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledderなどでダメージを調節したい。

オンスロート・ブロックリミテッドを支配したコモンクリーチャー。基本サイズが変異の2/2だったので、2点の射撃ができるようになるとこれ1枚で戦場を支配できてしまうのである。

Pauperではゴブリンデッキで採用されている。

  • この能力のダメージの値は解決時のゴブリンの数で決定する。起動時ではない。
  • 「この能力を相手クリーチャーに起動したら、相手が対応して標準化/Standardize唱えて『ゴブリン』を指定したために、ダメージが大きくなりすぎて自爆してしまった」なんて話もある。
  • 英語圏での通称は「スミス」。通称が付くほどポピュラーに活躍した1枚。
  • 「リミテッドでレアカードに負けるとムカつくが、アンコモンやコモンに負けるともっとムカつく」代表格として公式記事で名指しされている。(新セットをリミテッド面で評価する)尚、これは霊気紛争の記事。登場からかれこれ14年以上経過しているわけだが、未だに語り草にされるあたり相当印象に残っているカードのようだ。

関連カード

サイクル

オンスロートの、クリーチャー・タイプを参照するタップ能力を持つコモンの2マナ1/1クリーチャーサイクル

参考

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