浄火の鎧/Empyrial Armor

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*[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。こちらはあまり活躍できなかった。
 
*[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。こちらはあまり活躍できなかった。
*よく「浄化」の鎧と書かれてしまうが、「浄火」である。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire#ストーリー|天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire#ストーリー|天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]]
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[[Category:俗称のあるカード|しようかのよろい]]

2016年2月25日 (木) 00:22時点における最新版


Empyrial Armor / 浄火の鎧 (1)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、あなたの手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。


ウェザーライトコモンでありながら強力なオーラマロー/Maroのようにクリーチャーを強化するため、「マローアーマー」の愛称で呼ばれた。怨恨/Rancor登場前の当時は「史上最強のエンチャント(クリーチャー)」と呼ばれることも多かった。

ハルマゲドン/Armageddon大変動/Cataclysmなど、使用後に手札がたまりやすい土地リセットと相性がよい。プロテクション(赤)やプロテクション(黒)のクリーチャーエンチャントされると除去が難しく、特に赤にとって厄介なことこの上ない。これを中軸に据えた白ウィニー、いわゆるアーマースキンは当時の環境で猛威を振るった。

[編集] 参考

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