浄火の鎧/Empyrial Armor
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(Category:俗称のあるカード) |
|||
(6人の利用者による、間の7版が非表示) | |||
6行: | 6行: | ||
*[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。こちらはあまり活躍できなかった。 | *[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。こちらはあまり活躍できなかった。 | ||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire#ストーリー|天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire#ストーリー|天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:俗称のあるカード|しようかのよろい]] |
2016年2月25日 (木) 00:22時点における最新版
Empyrial Armor / 浄火の鎧 (1)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、あなたの手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
ウェザーライトのコモンでありながら強力なオーラ。マロー/Maroのようにクリーチャーを強化するため、「マローアーマー」の愛称で呼ばれた。怨恨/Rancor登場前の当時は「史上最強のエンチャント(クリーチャー)」と呼ばれることも多かった。
ハルマゲドン/Armageddonや大変動/Cataclysmなど、使用後に手札がたまりやすい土地リセットと相性がよい。プロテクション(赤)やプロテクション(黒)のクリーチャーにエンチャントされると除去が難しく、特に赤にとって厄介なことこの上ない。これを中軸に据えた白ウィニー、いわゆるアーマースキンは当時の環境で猛威を振るった。
- ミラディンではこのカードの装備品版である浄火の板金鎧/Empyrial Plateが登場した。こちらはあまり活躍できなかった。