再誕/Rebirth

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[[アンティ]]に関する[[カード]]の1つ。
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[[プレイヤー]]は、[[アンティ]][[カード]]を増やすことで[[ライフ]]を20点にリセットすることができる。
もちろん公式トーナメントでは[[禁止カード|禁止]]のカード。
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プレイヤーは、アンティのカードを増やすことで[[ライフ]]をリセットすることができる。
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アンティが『飾り』の[[フェイク・アンティ]]環境では、アンティにカードを送ることに躊躇する理由はあまりない。一応、カード1枚が使えなくなってしまうのがリスクだが、まあ20ライフのほうがうれしいだろう。
  
アンティが『飾り』の[[フェイク・アンティ]]環境では、アンティにカードを送ることに躊躇する理由はあまりない。
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ライフ20点同士では削り負けるが、ライフ40点同士でなら耐えられる、というような遅めの[[デッキ]]に向いている。
一応、カード1枚が使えなくなってしまうのがリスクだが、まあ20ライフのほうがうれしいだろう。
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なので、事実上双方のライフをリセットする効果を持つ。
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ライフ20点同士では削り負けるが、ライフ40点同士でなら耐えられる、というような遅めのデッキに向いている。
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[[リアル・アンティ]]でもこの構図は変わらないので、状況を見て使えばいいだろう。
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[[リアル・アンティ]]でもこの構図は変わらないので、状況を見て使えばいいだろう。そこまで戦った感触で、ゲームを続行したら勝てそうなら使い、悪あがきしても無駄だと思ったら使わなければいいだけだ。
そこまで戦った感触で、ゲームを続行したら勝てそうなら使い、悪あがきしても無駄だと思ったら使わなければいいだけだ。
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*[[第5版]]では「[[アンティ]]カードは除外する」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
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*もちろん公式トーナメントでは[[禁止カード]]。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1

2015年8月15日 (土) 09:19時点における最新版


Rebirth / 再誕 (3)(緑)(緑)(緑)
ソーサリー

アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に再誕をあなたのデッキから取り除く。
各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードをアンティにしてもよい。そのプレイヤーがそうした場合、そのプレイヤーのライフの総量は20点になる。


プレイヤーは、アンティカードを増やすことでライフを20点にリセットすることができる。

アンティが『飾り』のフェイク・アンティ環境では、アンティにカードを送ることに躊躇する理由はあまりない。一応、カード1枚が使えなくなってしまうのがリスクだが、まあ20ライフのほうがうれしいだろう。

ライフ20点同士では削り負けるが、ライフ40点同士でなら耐えられる、というような遅めのデッキに向いている。

リアル・アンティでもこの構図は変わらないので、状況を見て使えばいいだろう。そこまで戦った感触で、ゲームを続行したら勝てそうなら使い、悪あがきしても無駄だと思ったら使わなければいいだけだ。

  • 第5版では「アンティカードは除外する」という理由で収録されなかった(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。
  • もちろん公式トーナメントでは禁止カード

[編集] 参考

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