呪われた拷問台/Cursed Rack
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+ | また、[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]系の[[カード]]を多用するような、お互いに手札の増えるデッキで使えば、ほぼ確実に[[アドバンテージ]]が取れる。 | ||
+ | *[[第5版]]では「収録する枠が足りない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[スタッフィー/Stuffy]] | + | *[[スタッフィー/Stuffy]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) |
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[コモン]]1 | *[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[コモン]]1 | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]] |
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[アンコモン]] |
2015年8月15日 (土) 07:23時点における最新版
一見して手札破壊戦略に合いそうだが、手札が減った相手には目に見えた効果をもたらさないため、あまり噛み合わない。
そういう意味では、もう少し遅いコントロール系デッキや、手札を貯められると厄介なパーミッション系デッキへの対策として、単体で投入することは考えられる。
また、吠えたける鉱山/Howling Mine系のカードを多用するような、お互いに手札の増えるデッキで使えば、ほぼ確実にアドバンテージが取れる。