バルデュヴィアの大軍/Balduvian Horde

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4[[マナ]]5/5となかなかの[[コスト・パフォーマンス]]を持った[[クリーチャー]]。
 
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しかし、一度出してしまえば破格のスペックなので、当時の[[赤]][[デッキ]]の多くに投入されていた。
 
しかし、一度出してしまえば破格のスペックなので、当時の[[赤]][[デッキ]]の多くに投入されていた。
  

2008年2月28日 (木) 20:46時点における版


Balduvian Horde / バルデュヴィアの大軍 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)

バルデュヴィアの大軍が戦場に出たとき、あなたがカードを1枚無作為に選んで捨てないかぎり、バルデュヴィアの大軍を生け贄に捧げる。

5/5

4マナ5/5となかなかのコスト・パフォーマンスを持ったクリーチャー無作為に手札を1枚捨てなければならないという、決して小さくはないデメリットを持つ。 しかし、一度出してしまえば破格のスペックなので、当時のデッキの多くに投入されていた。

アライアンスが発売されて間もない頃は、あのThawing GlaciersKjeldoran Outpostをも超える人気カードだった。

アライアンスがスタンダードから退場した後もアメリカのカジュアルプレイヤーの間では圧倒的な人気を誇っていたようである。 その為第6版再録されることとなり、またエキスパンションをテーマとしたライフカウンターのイラストにアライアンスを代表して選ばれたりしたこともある。

参考

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