塩の干潟/Salt Flats
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
15行: | 15行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:テンペスト]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]] |
2015年4月15日 (水) 21:59時点における版
テンペストの対抗色が出せるペインランドサイクルの1つ。アイスエイジでの友好色版ペインランドに比べると、タップ状態で戦場に出る分弱いのが、対抗色らしくある。
しかし、のちのアポカリプスで登場したコイロスの洞窟/Caves of Koilosと比べると、そちらはアンタップ状態で普通に戦場に出るためこちらは分が悪い。またモーニングタイドでは森でもあり、ツリーフォークデッキならばタップインせずに出せるつぶやき林/Murmuring Boskが存在する。
当時はミラージュ・ブロックに5色地形が多く存在したことや、反射池/Reflecting Poolが同エキスパンションに存在したことにより、あまり目立って使われることはなかった。
- 極北の干潟/Arctic Flatsと少し名前がまぎらわしく、機能も似ているのでカード名を指定する時は注意。塩の湿地/Salt Marshと霜の湿地/Frost Marshよりはわかりやすいか。