龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai

（版間での差分）

2015年4月4日 (土) 01:57時点における版

Dragonlord Ojutai / 龍王オジュタイ (３)(白)(青)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) ドラゴン(Dragon)

飛行
龍王オジュタイがアンタップ状態であるかぎり、これは呪禁を持つ。
龍王オジュタイがプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上から３枚のカードを見る。そのうち１枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

5/4

5マナ5/4飛行とコスト・パフォーマンスはかなり高い。攻撃が通ればハンド・アドバンテージを質・量の両面で確保できる。さらに限定的ながら呪禁も持ち、除去耐性も兼ね備える。

呪禁の条件の都合上、攻撃時に隙が生じやすいのが欠点。警戒を与えることができれば万全であるが、そのためだけに専用カードを投入するのはためらわれる。攻撃時には、青白コントロールが得意とするカウンターなどで守りたい。

当然ながら、リミテッドではコスト・パフォーマンス的に非常に強力である。

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 [[マナ]]5/4[[飛行]]と[[コスト・パフォーマンス]]はかなり高い。[[攻撃]]が[[通し|通れば]][[ハンド・アドバンテージ]]を質・量の両面で確保できる。さらに限定的ながら呪禁も持ち、[[除去耐性]]も兼ね備える。
-呪禁の条件の都合上、攻撃時に隙が生じやすいのが欠点。[[警戒]]を与えることができれば万全であるが、そのためだけに専用カードを投入するのはためらわれる。
+呪禁の条件の都合上、攻撃時に隙が生じやすいのが欠点。[[警戒]]を与えることができれば万全であるが、そのためだけに専用[[カード]]を投入するのはためらわれる。攻撃時には、[[青白コントロール]]が得意とする[[打ち消す|カウンター]]などで守りたい。
-*むしろ[[戦場]]に出した[[ターン]]の除去耐性であり、攻撃する際には[[カウンター]]で守ることができる[[コントロール]][[デッキ]]での使用を意識したデザインだと見るべきだろう。
 当然ながら、[[リミテッド]]ではコスト・パフォーマンス的に非常に強力である。