群れの癒し手/Healer of the Pride

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これを[[戦場に出す|戦場に出した]]後にさらに後続を[[展開]]してこそ意味がある[[能力]]なので、4[[マナ]]という[[重い|重さ]]はかなりの欠点。魂の管理人よりも1体あたりの回復量は倍増しているが、[[誘発条件]]を満たす回数が半分以下に減ってしまっては意味がないので、少し工夫が必要である。
 
これを[[戦場に出す|戦場に出した]]後にさらに後続を[[展開]]してこそ意味がある[[能力]]なので、4[[マナ]]という[[重い|重さ]]はかなりの欠点。魂の管理人よりも1体あたりの回復量は倍増しているが、[[誘発条件]]を満たす回数が半分以下に減ってしまっては意味がないので、少し工夫が必要である。
  
ある程度重量級の[[カード]]、例えば[[警備隊長/Captain of the Watch]]あたりとは相性がよい。[[ウィニー]]よりは中速[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]向きと言えるか。群れの統率者アジャニの奥義を使えば現ライフが3倍になるので、コントロール気味なデッキの回復手段として、セットで投入も考えられる。
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ある程度重量級の[[カード]]、例えば[[警備隊長/Captain of the Watch]]あたりとは相性がよい。[[ウィニー]]よりは中速[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]向きと言えるか。好相性とは言えないが、フレイバー性を重視して群れの統率者アジャニと併用するのも面白いだろう。-8[[忠誠度能力]]を使えば現[[ライフ]]が3倍に膨れ上がる。
  
 
*魂の管理人同様、回復は強制である。[[誘発忘れ]]に注意。
 
*魂の管理人同様、回復は強制である。[[誘発忘れ]]に注意。

2014年11月10日 (月) 16:00時点における最新版


Healer of the Pride / 群れの癒し手 (3)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) クレリック(Cleric)

他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは2点のライフを得る。

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群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Prideの二つ名を冠した、魂の管理人/Soul Warden上位種マナ・コストサイズ回復量のすべてが大きくなっているが、参照するのは自分クリーチャーのみになった。

これを戦場に出した後にさらに後続を展開してこそ意味がある能力なので、4マナという重さはかなりの欠点。魂の管理人よりも1体あたりの回復量は倍増しているが、誘発条件を満たす回数が半分以下に減ってしまっては意味がないので、少し工夫が必要である。

ある程度重量級のカード、例えば警備隊長/Captain of the Watchあたりとは相性がよい。ウィニーよりは中速ビートダウン向きと言えるか。好相性とは言えないが、フレイバー性を重視して群れの統率者アジャニと併用するのも面白いだろう。-8忠誠度能力を使えば現ライフが3倍に膨れ上がる。

  • 魂の管理人同様、回復は強制である。誘発忘れに注意。

[編集] 関連カード

基本セット2013プレインズウォーカーの名を冠する呪文

基本セット2013のプレインズウォーカーの二つ名を冠する呪文。過去のカードでの二つ名の場合もある。

[編集] 参考

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