真火の聖騎士/Truefire Paladin
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能力がいずれも噛み合っており、攻防に渡って活躍できる。[[赤白]]は[[小型クリーチャー]]を[[展開]]する[[色]]なので、終盤余りがちなマナの使い道としても有効。 | 能力がいずれも噛み合っており、攻防に渡って活躍できる。[[赤白]]は[[小型クリーチャー]]を[[展開]]する[[色]]なので、終盤余りがちなマナの使い道としても有効。 |
2013年2月3日 (日) 16:23時点における最新版
Truefire Paladin / 真火の聖騎士 (赤)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
警戒
(赤)(白):真火の聖騎士はターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
(赤)(白):真火の聖騎士はターン終了時まで先制攻撃を得る。
2マナ2/2の熊サイズながら、警戒を始め多くの能力を持つクリーチャー。往年のOrder of Leitburを彷彿とさせる。
能力がいずれも噛み合っており、攻防に渡って活躍できる。赤白は小型クリーチャーを展開する色なので、終盤余りがちなマナの使い道としても有効。
- 多色の2マナで2/2、さらに自身の色マナを両方用いる二つの能力持ち、とギルド魔道士を彷彿させる。言うまでもなく、ラヴニカへの回帰ブロックにおけるボロス所属のギルド魔道士はサンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmageである。