構脚のトロール/Trestle Troll
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*到達が付いた分、コストが厳しくなった[[骨の壁/Wall of Bone]]と言える。 | *到達が付いた分、コストが厳しくなった[[骨の壁/Wall of Bone]]と言える。 | ||
+ | *[[ラヴニカへの回帰]]現在、到達と再生の両方を持つ唯一のクリーチャーである。 | ||
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+ | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1118 壁紙] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG]) | ||
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]] |
2012年12月5日 (水) 23:26時点における最新版
Trestle Troll / 構脚のトロール (1)(黒)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll)
クリーチャー — トロール(Troll)
防衛
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
(1)(黒)(緑):構脚のトロールを再生する。
防衛と到達、そしてトロールの特徴である再生能力を持つクリーチャー。
タフネス4に加えて到達を持つのが大きく、再生するまでもなくかなりのアタッカーを止められる。再生コストはやや重いが十分支払える範囲。これを中心に守りを固めて活用に繋いだり、刺し傷/Stab Woundでライフを削っていったりするのがリミテッドでのゴルガリの有力な戦術となる。
- 到達が付いた分、コストが厳しくなった骨の壁/Wall of Boneと言える。
- ラヴニカへの回帰現在、到達と再生の両方を持つ唯一のクリーチャーである。