摩天楼の捕食者/Skyline Predator

（版間での差分）

2012年10月8日 (月) 17:01時点における版

Skyline Predator / 摩天楼の捕食者 (４)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

瞬速（あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。）
飛行

3/4

同じサイズとキーワード能力を持つクリーチャーに修復の天使/Restoration Angelがいるが、コスト・パフォーマンス差は歴然。レアリティ差以上に修復の天使の性能が異常であり比較するのは酷であろう。

この手のカードの常として、中型以上のサイズで飛行を持つというだけでリミテッドでは重宝する。一方、瞬速で隙を作りづらいという利点こそあるものの構築では重いだけという評価に収まる。

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 {{#card:Skyline Predator}}
-[[青]]の[[ダブルシンボル]]になり、2マナ重くなり、[[明滅]]が無くなった[[修復の天使/Restoration Angel]]。
+[[瞬速]]を持つ[[ドレイク]]。
-比べてしまうと可哀想ではあるが、同じ[[瞬速]]3/4で、[[飛行]]の変わりに[[到達]]を持っている[[絡み森の蜘蛛/Tangle Spider]]が(4)(緑)(緑)という事と、絡み森の蜘蛛と摩天楼の捕食者は[[アンコモン]]、あちらは[[レア]]ということを考えれば仕方ない。
+同じ[[サイズ]]と[[キーワード能力]]を持つ[[クリーチャー]]に[[修復の天使/Restoration Angel]]がいるが、[[コスト・パフォーマンス]]差は歴然。[[稀少度|レアリティ]]差以上に修復の天使の性能が異常であり比較するのは酷であろう。
-[[白]]が絡む[[デッキ]]では声はかかるはずもないが、白が無いデッキであれば奇襲要員として採用される可能性はある。
+この手の[[カード]]の常として、[[中堅クリーチャー|中型]]以上のサイズで飛行を持つというだけで[[リミテッド]]では重宝する。一方、瞬速で隙を作りづらいという利点こそあるものの[[構築]]では[[重い]]だけという評価に収まる。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]