ギルド門侵犯
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(→概要) |
||
18行: | 18行: | ||
*登場[[ギルド/Guild|ギルド]]は[[オルゾフ組/The Orzhov Syndicate]]、[[ディミーア家/House Dimir]]、[[グルール一族/The Gruul Clans]]、[[ボロス軍/Boros Legion]]、[[シミック連合/The Simic Combine]]。 | *登場[[ギルド/Guild|ギルド]]は[[オルゾフ組/The Orzhov Syndicate]]、[[ディミーア家/House Dimir]]、[[グルール一族/The Gruul Clans]]、[[ボロス軍/Boros Legion]]、[[シミック連合/The Simic Combine]]。 | ||
*ブロックの2番目のエキスパンションが大型で登場するのがこれがはじめて。 | *ブロックの2番目のエキスパンションが大型で登場するのがこれがはじめて。 | ||
+ | *今作から、発効日が発売日に合わせるよう、[[DCI制限禁止リスト告知]]のタイミングが変更となった。 | ||
==エントリーセット== | ==エントリーセット== |
2012年9月20日 (木) 23:11時点における版
ギルド門侵犯/Gatecrash | |
シンボル | |
略号 | GTC |
コードネーム | Line |
発売日 | 2013年2月1日 |
セット枚数 | 全249種類 |
ギルド門侵犯/Gatecrashは、ラヴニカへの回帰ブロックの2番目のセット。
キャッチコピーは「我らがギルドのために/Fight For Your Guild」。
目次 |
概要
- 7月12日~15日(現地時間)に開催された「SAN DIEGO COMIC-CON INTERNATIONAL」で14日(日本時間)に行われたパネル「What's New With Magic: The Gathering」で発表された。日本語名称は8月1日に発表された。
- パネルで公開されたキービジュアルにはギデオンとボロス軍の天使らしき人物が描かれている。
- 登場ギルドはオルゾフ組/The Orzhov Syndicate、ディミーア家/House Dimir、グルール一族/The Gruul Clans、ボロス軍/Boros Legion、シミック連合/The Simic Combine。
- ブロックの2番目のエキスパンションが大型で登場するのがこれがはじめて。
- 今作から、発効日が発売日に合わせるよう、DCI制限禁止リスト告知のタイミングが変更となった。
エントリーセット
イベントデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (co-lead) |
Mark Gottlieb (co-lead) | |
Joe Huber | |
Dave Humpherys | |
Ethan Fleischer | |
Shawn Main | |
調整チーム | Dave Humpherys (lead) |
Zac Hill | |
Mark Globus | |
Mark Purvis | |
Max McCall | |
Gavin Verhey |
参考
関連リンク
- Announcing Gatecrash/ギルド門侵犯発表!(製品告知 Magic Arcana 2012年7月16日 Monty Ashley著]