刺草/Barbed Foliage

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防御的なカードなので、どちらかというとアグレッシブな展開を好む緑としては採用しづらいところだが、[[効果]]自体は当時の「側面攻撃クリーチャーを多用する」[[ウィニー]]系[[デッキ]]への対策手段として悪くなかった。
 
防御的なカードなので、どちらかというとアグレッシブな展開を好む緑としては採用しづらいところだが、[[効果]]自体は当時の「側面攻撃クリーチャーを多用する」[[ウィニー]]系[[デッキ]]への対策手段として悪くなかった。
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*「刺草」とは本来「いらくさ」と呼ぶ。
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]]

2011年10月31日 (月) 08:26時点における最新版


Barbed Foliage / 刺草 (2)(緑)(緑)
エンチャント

クリーチャーがあなたを攻撃するたび、それはターン終了時まで側面攻撃を失う。
飛行を持たないクリーチャーがあなたを攻撃するたび、刺草はそれに1点のダメージを与える。


攻撃用の防御系エンチャントあなたへの地上アタッカーに1ダメージを与えつつ、また相手の側面攻撃をも無効化する。

タフネス1のクリーチャーは実質的にあなたを攻撃できなくなり、側面攻撃無効化は側面攻撃を得手としないにとってはうれしい効果。

防御的なカードなので、どちらかというとアグレッシブな展開を好む緑としては採用しづらいところだが、効果自体は当時の「側面攻撃クリーチャーを多用する」ウィニーデッキへの対策手段として悪くなかった。

  • 「刺草」とは本来「いらくさ」と呼ぶ。

[編集] 参考

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