地底街の影/Undercity Shade

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裏を返せばそれだけ[[畏怖]]と言う[[回避能力]]が強力であるという事だろうか。
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[[飛行]]持ちの[[地下牢の影/Dungeon Shade]]は4マナなので、畏怖は飛行より強力として扱われていることが分かる。
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実際[[リミテッド]]では[[エンドカード]]になり得る。
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実際[[リミテッド]]では[[エンドカード]]になりえる。もっとも[[多色]][[環境]]であるため、[[畏怖]]が活きにくいのが難点。よほど[[黒マナ]]が豊富で、[[サイズ]]だけで圧倒できるような場合を除き、[[サイドボード]]からの投入が良いだろう。
もっとも[[多色]]環境であるため、[[畏怖]]が生きにくいのが難点。
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よほど黒[[マナ]]が豊富で、[[サイズ]]だけで圧倒できるような場合を除き、[[サイドボード]]からの投入が良いだろう。
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<!-- -[[畏怖]]がついているので、相手に黒が入っていなければ使えなくはない。
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また自分のデッキも多色である場合、黒マナをどの程度用意できるかという問題も出てくる。
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当たり前です。 -->
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ラヴニカブロック]]
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*[[カード個別評価:ラヴニカ:ギルドの都]] - [[アンコモン]]

2011年10月17日 (月) 20:31時点における最新版


Undercity Shade / 地底街の影 (4)(黒)
クリーチャー — シェイド(Shade)

畏怖(このクリーチャーは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
(黒):地底街の影はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

1/1

ラヴニカ:ギルドの都シェイド。シェイドの例に漏れずこれもパンプアップ能力を持つ。

5マナで初期値が1/1とかなり重いナントゥーコの影/Nantuko Shadeと比べるのは酷かもしれないが、他のシェイドと比較してもコスト・パフォーマンスが悪いと言える。裏を返せばそれだけ畏怖と言う回避能力が強力であるという事だろうか。飛行持ちの地下牢の影/Dungeon Shadeは4マナなので、畏怖は飛行より強力として扱われていることが分かる。

実際リミテッドではエンドカードになりえる。もっとも多色環境であるため、畏怖が活きにくいのが難点。よほど黒マナが豊富で、サイズだけで圧倒できるような場合を除き、サイドボードからの投入が良いだろう。

[編集] 参考

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