ボガーダンの獣/Beasts of Bogardan

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色対策としては緩いが、その分他の相手にもある程度の戦力となる。
 
色対策としては緩いが、その分他の相手にもある程度の戦力となる。
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*史上初の[[ビースト]]である。([[アルファ]]の[[機械仕掛けの獣/Clockwork Beast]]などは[[オラクル]]変更によって後でビーストになったが、当時はビーストではなかった。)
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/cotd/1102 Card of the Day 11/18/2002]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200211.shtml 邦訳])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/787 Jedit Ojanen Comic](WotC社、1996年発売のアメコミに登場したシーン)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/787 Jedit Ojanen Comic](WotC社、1996年発売のアメコミに登場したシーン)
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]3
 
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]3

2011年7月29日 (金) 02:14時点における版


Beasts of Bogardan / ボガーダンの獣 (4)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

プロテクション(赤)
ボガーダンの獣は、対戦相手1人がトークンでない白のパーマネントをコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。

3/3

象牙の守護者/Ivory Guardiansと対を成す、色対策クリーチャー。5マナ3/3で、対戦相手パーマネントコントロールしていると4/4。

これだけでは並以下だが、プロテクション()を持っているので火力による全体除去との相性が良い。

色対策としては緩いが、その分他の相手にもある程度の戦力となる。

参考

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