「犯罪小説家/Crime Novelist」を編集中

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{{#card:Crime Novelist}}
 
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[[アーティファクト]]の[[生け贄に捧げる|生け贄]]で自身を[[強化]]して[[赤マナ]]を出す[[ゴブリン]]・[[バード]]。
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[[アーティファクト]]の[[生け贄に捧げる|生け贄]]で自身を[[強化]]して[[マナ]]を出す[[ゴブリン]]・[[バード]]。
  
単独では何もせず、アーティファクトと生け贄手段を用意しなければ機能しない。しかし[[誘発条件]]を満たすたび[[マナ]]を生み出せる点は強力で、生け贄とマナの両方を要求するカードが扱いやすくなるほか、マナを要求しない生け贄手段と組み合わせることで[[マナ加速]]のようにも使える。場合によっては後述のように[[無限コンボ]]の[[コンボパーツ|パーツ]]にもできる。
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{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 
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アーティファクトにそれ自身を生け贄に捧げられる機能があれば、より扱いやすくなる。[[カルロフ邸殺人事件]]でフィーチャーされた[[手掛かり]]のほか、[[地図]]や[[血]]などとも相性が良い。[[宝物]]ならば実質的にマナの生産量を増やすことができる。
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同[[セット]]で登場した[[ブリキ通りの男爵、クレンコ/Krenko, Baron of Tin Street]]とは能力が噛み合っており、生み出したマナをあちらの[[トークン]][[生成]]へ即座に利用できる。ゴブリンであるため、クレンコの能力で強化できる、およびサポートカードを共有できる点もポイント。
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*[[活性機構/Animation Module]]+[[サクり台]]で[[無限強化]]に加え、サクり台の効果を無限に使える。例えば[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]で[[無限ダメージ]]。
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*[[アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldron]]で[[トリスケラバス/Triskelavus]]を[[追放]]し、能力を与えることで無限ダメージ。
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*[[ソプターコンボ]]と組み合わせることで[[無限トークン]]・[[無限強化]]になる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037569/ 『殺人事件』を作る その2]([[Making Magic]] [[2024年]]2月5日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037569/ 『殺人事件』を作る その2]([[Making Magic]] [[2024年]]2月5日)
*[[マナを生み出すがマナ能力でないカード]]([[機能別カードリスト]])
 
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]]

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