「犯人暴き/Expose the Culprit」を編集中
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*両方の[[モード]]を選んだ場合、[[解決]]時に[[対象]]の裏向きのクリーチャーが[[不正な対象]]になっていたなら、犯人暴きは[[立ち消え]]後半のモードの処理も行えない。 | *両方の[[モード]]を選んだ場合、[[解決]]時に[[対象]]の裏向きのクリーチャーが[[不正な対象]]になっていたなら、犯人暴きは[[立ち消え]]後半のモードの処理も行えない。 | ||
*追放する変装持ちのクリーチャーは解決時に選ぶ。1つ目のモードで表向きにしたクリーチャーが変装を持っているならあなたはそれも追放してもよい。 | *追放する変装持ちのクリーチャーは解決時に選ぶ。1つ目のモードで表向きにしたクリーチャーが変装を持っているならあなたはそれも追放してもよい。 | ||
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*裏向きにして一度[[束]]にして[[切り直す]]のは、そのままでは裏向きのクリーチャーが戦場でどのカードだったか明示しなければならない({{CR|708.6}})ためである。あなたは戦場に戻した裏向きのクリーチャーの表面を確認してよい。 | *裏向きにして一度[[束]]にして[[切り直す]]のは、そのままでは裏向きのクリーチャーが戦場でどのカードだったか明示しなければならない({{CR|708.6}})ためである。あなたは戦場に戻した裏向きのクリーチャーの表面を確認してよい。 | ||
*偽装された変装を持つクリーチャーは、その変装コストでも、その[[マナ・コスト]]のどちらでも支払うことで表向きにしてよい。 | *偽装された変装を持つクリーチャーは、その変装コストでも、その[[マナ・コスト]]のどちらでも支払うことで表向きにしてよい。 |