戦術家、ウルトラマグナス/Ultra Magnus, Tactician

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Ultra Magnus, Tactician / 戦術家、ウルトラマグナス (4)(赤)(緑)(白)
伝説のアーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot)

見た目以上のもの(2)(赤)(緑)(白)(あなたは(2)(赤)(緑)(白)を支払ってこのカードをトランスフォームした状態で唱えてもよい。)
護法(2)
戦術家、ウルトラマグナスが攻撃するたび、あなたの手札にあるアーティファクト・クリーチャー・カード1枚を、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出してもよい。そうしたなら、戦闘終了時に、戦術家、ウルトラマグナスをトランスフォームさせる。

7/7
Ultra Magnus, Armored Carrier / 装甲運搬車、ウルトラマグナス
〔赤/緑/白〕 伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)

金属生命体(あなたのターンの間、この(Vechile)はクリーチャーでもある。)
速攻
圧倒 ― 装甲運搬車、ウルトラマグナスが攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべての攻撃クリーチャーは破壊不能を得る。それらのクリーチャーのパワーの合計が8以上であるなら、装甲運搬車、ウルトラマグナスをトランスフォームさせる。

4/7

速攻攻撃クリーチャーへの破壊不能圧倒によるトランスフォーム後は護法に加えアーティファクト・クリーチャー攻撃している状態で戦場に出せる赤緑白のトランスフォーマー。

5マナ4/7速攻に攻撃時限定の破壊不能と単体で見てもマナレシオに優れ、赤緑白が得意とするビートダウンに寄せれば合計パワー4以上を事前に用意するのも難しくない。人型形態の護法は高値ではないものの、元々高いタフネス金属生命体によってソーサリー・タイミングで対処しづらいところへさらにタイミングを限定できるだけでも有用。普通に運用すると踏み倒しは2ターン周期となるが、兄弟戦争で追加された分も含めて強力なアーティファクト・クリーチャーには事欠かないだろう。

総じてシンプルかつパワフルなフィニッシャー候補であり、オートボットの№2に相応しい戦闘力と言える。踏み倒しを除いて直接的なアドバンテージを得る手段は持たないため、事前に周囲で補強できるとなお良い。

[編集] ストーリー

ウルトラマグナス/Ultra Magnusトランスフォーマー・シリーズのキャラクター。原作Generation 1のアニメでは「トランスフォーマー ザ・ムービー」から登場する。

正義の軍団オートボットの一員であり、カーキャリアーに変形する。

[編集] 参考

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