Time Walk

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*後にいくつか修正版が作られている。まず[[マナ総量]]こそ同じだが[[敗北条件|敗北]]のデメリットがついた[[最後の賭け/Final Fortune]]が作られ、その後[[マナ・コスト]]を修正した[[時間のねじれ/Time Warp]]が作られた。これ以降の追加ターンを得るカードは、時間のねじれを元にして作られている。亜種も[[時間のねじれ/Time Warp]]を参照。
 
*後にいくつか修正版が作られている。まず[[マナ総量]]こそ同じだが[[敗北条件|敗北]]のデメリットがついた[[最後の賭け/Final Fortune]]が作られ、その後[[マナ・コスト]]を修正した[[時間のねじれ/Time Warp]]が作られた。これ以降の追加ターンを得るカードは、時間のねじれを元にして作られている。亜種も[[時間のねじれ/Time Warp]]を参照。
 
*[[Extra Pulled]]のジョークカードで、効果だけはこれを上回るカード「[[Time Walk Variant 23|Time Walk Variant #23]]」が存在する。ただし[[追加コスト]]が非常に厳しい<ref>[https://web.archive.org/web/20150423095602/http://www.magiclibrarities.net/rarities-duelist-fantasy-extra-pulled-1.html Magic Rarities(Internet Archive)](個人サイト「Magic Rarities」ページ上段中央)</ref>。
 
*[[Extra Pulled]]のジョークカードで、効果だけはこれを上回るカード「[[Time Walk Variant 23|Time Walk Variant #23]]」が存在する。ただし[[追加コスト]]が非常に厳しい<ref>[https://web.archive.org/web/20150423095602/http://www.magiclibrarities.net/rarities-duelist-fantasy-extra-pulled-1.html Magic Rarities(Internet Archive)](個人サイト「Magic Rarities」ページ上段中央)</ref>。
*[[アングルード2]]で[[Time Walk on the Wild Side]]というパロディカードが予定されていたが、アングルード2自体が没になった<ref name="mm_260">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点] [[Daily MTG]]</ref>。
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*[[アングルード2]]で[[Time Walk on the Wild Side]]というパロディカードが予定されていたが、アングルード2自体が没になった<ref name="mm_260">[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] [[2013年]]8月12日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
 
*[[MTGアリーナ]]では[[頭目の神官/Oracle of the Alpha]]の[[能力]]で[[創出]]することができる。日本語版では「時渡り」と訳された。
 
*[[MTGアリーナ]]では[[頭目の神官/Oracle of the Alpha]]の[[能力]]で[[創出]]することができる。日本語版では「時渡り」と訳された。
 
==その他==
 
==その他==
 
*このカードと[[Ancestral Recall]]、[[Timetwister]]の3枚を[[ビッグ・ブルー#ビッグ・ブルー(Big Blue)(俗称)|ビッグ・ブルー]]と呼んだ。ただこの通称は、同名の[[デッキ]]ができてからはあまり使われていない。
 
*このカードと[[Ancestral Recall]]、[[Timetwister]]の3枚を[[ビッグ・ブルー#ビッグ・ブルー(Big Blue)(俗称)|ビッグ・ブルー]]と呼んだ。ただこの通称は、同名の[[デッキ]]ができてからはあまり使われていない。
 
*その昔、カナダでカードの偽造団が逮捕されたことがあるが、彼らの偽造したカードのうち最も多く製造されたのがこのカードだった。
 
*その昔、カナダでカードの偽造団が逮捕されたことがあるが、彼らの偽造したカードのうち最も多く製造されたのがこのカードだった。
*最古のカードの1つでありながら、初版の[[ルール文章]]と現在の[[オラクル]]が全く同じという数少ないカードである。
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*最古のカードの1つでありながら、初版の[[ルール文章]]と現在の[[オラクル]]がまったく同じという数少ないカードである。
 
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==脚注==
 
==脚注==

2024年2月20日 (火) 23:58時点における最新版


Time Walk (1)(青)
ソーサリー

あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。


パワー9の1枚。たったの2マナ追加のターンを得られるソーサリー

シンプルな効果でありながら非常に多くの利用法があり、またこの軽さによってそれらの有効性が格段に増している。

同じパワー9のAncestral Recallと比べ「爆発力で劣るが総合力で勝る」といった評価も見られる。新たに得たターンドローを考えれば事実上のキャントリップでもあり、カード・アドバンテージを失わないのも嬉しい。

1994年1月25日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定される。タイプ1.5では制定当初から禁止カードで、2004年9月20日よりタイプ1.5から移行したレガシーでも続けて禁止カードに指定されている。

[編集] 利用

[編集] 開発秘話

パワー9の一角だけあって、リミテッド・エディションのテストプレイ段階での数多くの逸話がある。

  • ターンを得る効果は「Your opponent loses next turn(あなたの対戦相手は次のターンを失う)」と書かれていた時期があった。このテキストが「あなたの対戦相手は次のターンに敗北する」と誤読されたため、文面が変更されることとなった[1][2]
  • にも同じマナ総量で同様の効果の「Starburst」というカードが作られていた[1][3]
  • プレイテスト時のカードを見る限り、一時期、「を1つ失う/lose 1 island」というペナルティが設けられていたようである[3]
  • テストプレイのガンマ段階では、Ancestral Recallとともにコモンに設定されていた。強すぎた青を弱体化させるため、異様なカードパワーを持つこれら2枚はレアに変更された[1]

[編集] イラスト

リミテッド・エディションアンリミテッドイラストには、3体の肉付きの骸骨が描かれている。様々な想像をかきたてる不思議な構図となっており、アーティストAmy Weberを代表するイラストの1つとして挙げられる。

ヴィンテージ選手権11では、優勝者Mark Hornungに新規描き下ろしイラストのTime Walkの額が贈られた[5]イラスト)。このイラストはMagic Onlineキューブ・ドラフトVintage Mastersでも採用されている。

[編集] 関連カード

[編集] その他

  • このカードとAncestral RecallTimetwisterの3枚をビッグ・ブルーと呼んだ。ただこの通称は、同名のデッキができてからはあまり使われていない。
  • その昔、カナダでカードの偽造団が逮捕されたことがあるが、彼らの偽造したカードのうち最も多く製造されたのがこのカードだった。
  • 最古のカードの1つでありながら、初版のルール文章と現在のオラクルがまったく同じという数少ないカードである。

[編集] 脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 The Creation of Magic: The Gathering/マジック:ザ・ギャザリングのはじまりDaily MTG
  2. Avacyn City, Part 1/アヴァシンの街、その1Daily MTG
  3. 3.0 3.1 Alpha Playtest Cards: More!Daily MTG、英語)
  4. Card of the Day 2008/12/15Daily MTG、英語)
  5. 2011 U.S. National Championship - Day 1 BlogDaily MTG、英語)
  6. Magic Rarities(Internet Archive)(個人サイト「Magic Rarities」ページ上段中央)
  7. Un-Seen/アンの視点(Making Magic 2013年8月12日 Mark Rosewater著)

[編集] 参考

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