Randy Buehler

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(主な戦績)
12行: 12行:
  
 
==主な戦績==
 
==主な戦績==
 +
[[プロツアー]]
 +
*[[プロツアーシカゴ97]] 優勝
 +
その他
 
*[[グランプリカンザスシティ99]] ベスト8
 
*[[グランプリカンザスシティ99]] ベスト8
 
*[[グランプリウィーン99]] ベスト8
 
*[[グランプリウィーン99]] ベスト8
19行: 22行:
 
*[[グランプリアントワープ98]] ベスト8
 
*[[グランプリアントワープ98]] ベスト8
 
*[[グランプリアトランタ98]] 優勝
 
*[[グランプリアトランタ98]] 優勝
*[[プロツアーシカゴ97]] 優勝
 
  
 
*1997-1998年 [[ルーキー・オブ・ザ・イヤー]]
 
*1997-1998年 [[ルーキー・オブ・ザ・イヤー]]

2010年9月6日 (月) 16:14時点における版

ランディ・ビューラー(Randy Buehler)は、アメリカのマジックプレイヤー、元ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社員。元「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。

ホームランド発売前、ミネソタの大学院生であった頃にマジックを始める。友人間のプレイから6か月後にトーナメントを知り、トーナメントの競争へと熱中になる。プロツアー予選もすぐに挑戦し、ネットニュースから得たネクロデッキを使いトップ8になった。ピッツバーグに移った後は、カーネギーメロン大学の仲間と組み、多くのトーナメントへと挑んでいった。

プロツアーシカゴ97の優勝を契機に、マジックで請求を支払うための十分な金額を作れることから、大学院を休学する。そして、2年間の休学期間が終わる前にウィザーズ社からオファーがかかり、復学することなくウィザーズ社に入社することを選んだ。

ウィザーズ社ではインベイジョンの初期から開発チームに加わり、オデッセイで初のリード・デベロッパーを担当した。デジタルゲーミングの副代表も務めていたが、デジタルコンテンツ強化のため、2008年12月にウィザーズ社から解雇された(参考)。

プロツアーなどでは、Brian David-Marshallとコンビを組み、ウェブキャストによる実況中継やコメンテーターを担当している。こちらは解雇後も続けている。

主な戦績

プロツアー

その他

代表的なデッキ

担当セット

参考

MOBILE