Magic Online

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==最低動作環境==
 
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:対応OS Windows2000以降(.NET Framework必須)
 
:対応OS Windows2000以降(.NET Framework必須)
:CPU Pentium3 700MHz 以上
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:CPU Pentium3 700MHz以上 (1GHz以上を推奨)
:メモリ 256MB 以上
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:メモリ 256MB 以上 (512MB以上を推奨)
:ビデオ DirectX9対応、1024x768以上
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:ビデオ DirectX9対応、1024x768以上 (VRAM 128MB以上を推奨)
:通信環境 56kモデム以上
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:通信環境 56kモデム以上 (ADSLなどのブロードバンド推奨)
  
 
==サポートしている構築ルール==
 
==サポートしている構築ルール==

2009年2月21日 (土) 07:43時点における版

目次

マジック・オンライン/Magic Online

2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 2008年4月9日にMagic Online2.5が停止し、同月にMagic Online3となる。

自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイドラフトシールド等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。

ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールドデッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物化が出来るため、実物のコンプリートセットと交換することができる(ただし、ミラージュ等の古いセットやMasters Editionなどは現物化不可)。

  • 店頭で販売されている第8版第9版のスターター・セット(英語版のみ)におまけとしてMagic Onlineが含まれたCD-ROMがついているが、それに入っているのは旧バージョンのクライアントである(アカウント作成のためのクーポンコードは使用可能)。

MOのクライアントはウィザーズ・オブ・ザ・コーストのサイトからダウンロードする必要がある。

  • サーバーが重い、たまに落ちるなどという不満も聞かれる。

また、希にルールが間違って処理される事があるので、そういう時は公式に報告しよう。

  • 実物のパックに含まれているトークンカードや、豆知識カードは入っていない。

最低動作環境

対応OS Windows2000以降(.NET Framework必須)
CPU Pentium3 700MHz以上 (1GHz以上を推奨)
メモリ 256MB 以上 (512MB以上を推奨)
ビデオ DirectX9対応、1024x768以上 (VRAM 128MB以上を推奨)
通信環境 56kモデム以上 (ADSLなどのブロードバンド推奨)

サポートしている構築ルール

また、スタンダードエクステンデッドクラシックフリーフォームの各フォーマットでMagic Online Vanguardを1枚使ったゲームをプレイできる。

上記ブロック以外のブロック構築ももちろんプレイできるが、フォーマットとしてはサポートされていない。 そのため、例えばミラディン・ブロック構築をプレイする際にはエクステンデッドクラシック、またはフリーフォームを選ぶ必要があるが、禁止カードもそのフォーマットに依存してしまい、アーティファクト・土地等のミラディン・ブロック構築のみで禁止されているカードが問題なく使えてしまう。 古いブロック構築のゲームを公正にプレイするには、対戦相手と事前に確認する必要がある。

サポートしているカードセット

参考

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